在原業平殺人事件 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2003年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041712221

作品紹介・あらすじ

明子は「在原業平の寺」京都の十輪寺で平安文学を研究する和也と出会ったが、和也に誘われた新年会で殺人事件が・・・。派閥抗争か、愛憎劇か?愛と疑念に揺れる明子・・・。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

平安文学の魅力が詰まった本格ミステリーが展開され、愛と疑念が交錯する物語が描かれています。主人公の明子は、「在原業平の寺」と称される京都の十輪寺で、平安文学を研究する美青年・和也と出会います。新年会で...

感想・レビュー・書評

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  • 山村美紗作品の真骨頂。
    在原業平と伊勢物語にむちゃくちゃ詳しくなります。

    早川明子が山村美紗の分身として活躍する。
    無冠の女王らしい、読者をひきつける作品です。

    友人の西村京太郎が整理して出したといわれる2つの作品の1つ。
    友に京都で暮らし、子弟関係にあったといわれている。

    作風の違いは、男女の違いとしてよくわかる。

    愛の危険地帯と同じ様な顛末に、晩年の山村美紗の傾向が現れているのかもしれない。

  • 久々に読んだ推理小説。
    「在原業平」に最近興味があったので、手に取ってみた。
    「在原業平」の伊勢物語をベースに物語があるんだけど、やっぱりこの時代はわかりにくいよ。
    ちょっとつらかったけど個人的には○かな

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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