在原業平殺人事件 (角川文庫)

制作 : 深井 国 
  • 角川書店 (2003年1月24日発売)
3.33
  • (1)
  • (1)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :17
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041712221

在原業平殺人事件 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 山村美紗作品の真骨頂。
    在原業平と伊勢物語にむちゃくちゃ詳しくなります。

    早川明子が山村美紗の分身として活躍する。
    無冠の女王らしい、読者をひきつける作品です。

    友人の西村京太郎が整理して出したといわれる2つの作品の1つ。
    友に京都で暮らし、子弟関係にあったといわれている。

    作風の違いは、男女の違いとしてよくわかる。

    愛の危険地帯と同じ様な顛末に、晩年の山村美紗の傾向が現れているのかもしれない。

  • 久々に読んだ推理小説。
    「在原業平」に最近興味があったので、手に取ってみた。
    「在原業平」の伊勢物語をベースに物語があるんだけど、やっぱりこの時代はわかりにくいよ。
    ちょっとつらかったけど個人的には○かな

全3件中 1 - 3件を表示

在原業平殺人事件 (角川文庫)のその他の作品

山村美紗の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

在原業平殺人事件 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする