最後の相場師 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041713013

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  • 是川銀蔵をモデルにした経済小説。相場師として約80歳の風采が上がらない老人が知恵と度胸で大活躍。しかも、金に興味がなく、ただ勝負し、勝った金は寄付へ。負けて一文無しになっても一向に構わないと言う夫妻。日本セメント、同和鉱業、そして菱刈金山のニュースに住友金属鉱山で大勝負。株の詳しい知識がなくても、勉強になります。お金がある人は面白いほど勝負が出来、そして残る。さすがの銀蔵が同和鉱業から危なく手を引く場面も迫力がありました。そして、銀蔵と奥さんの関西弁の会話に人柄を見て、ホッと爽やかに感じます。しかし実際に、本当に金に恬淡としていたのかな?とも思います。

  • 最後の大仕手戦が79才の時…!

    身より心だね。

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著者プロフィール

1978 年に『深重の海』で第79 回直木賞、95 年に『夢のまた夢』で第29 回吉川英治文学賞を受賞。『下
天は夢か』『柳生兵庫助』『武田信玄』『松風の人』『勝海舟』など著書多数。

「2020年 『叛骨 陸奥宗光の生涯 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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