信長と信玄 (角川文庫)

著者 :
制作 : 村上 豊 
  • 角川書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041713211

作品紹介・あらすじ

信長は孫呉の兵法を学ぶことなく、独自の戦法によって勝ち抜き、天下布武の大目的を成し遂げる目処がついた時、本能寺の変で倒れた。信玄は父信虎から甲州二十万石を譲りうけ、扶桑随一の騎馬軍団を駆使して、破壊力は四倍の敵を撃破するといわれた。二人はともに混沌とした乱世の先を読む洞察力と鬼神のような実行力をそなえていた。戦国の世に屹立する二大巨峰、信長と信玄の生きざま、戦略、リーダーシップ等を歴史小説の第一人者が徹底比較、何が彼らの命運を分けたかを描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 織田信長と武田信玄という戦国時代を代表する武将でありながら、直接対決するといったことはなかった二人ですが、性格はとても対照的であります。
    その二人を、歴史的事実とともに、分析していくのが本書です。
    こんな時代だからこそ、リーダーシップといった点で、この本を参考にするのはいいと思います。

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著者プロフィール

津本 陽(つもと よう)
1929年3月23日 - 2018年5月26日
和歌山県生まれ。東北大学法学部卒。会社員生活をしながら同人誌『VIKING』で活動し、掲載作「丘の家」が第56回直木賞候補。1978年に和歌山を舞台にした『深重の海』で第79回直木賞を受賞。1995年に『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞している。1997年に紫綬褒章、2003年旭日小綬章をそれぞれ受章。2005年には第53回菊池寛賞を受章した。
ほか、代表作にベストセラーとなった『下天は夢か』。多くの歴史小説、企業小説を記してきた。

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