- 角川書店 (2006年9月22日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041713310
作品紹介・あらすじ
鉄砲の製造に成功した津田監物は、傭兵軍団「根来鉄砲衆」を率い、織田信長の天下布武実現のため命を賭ける。戦国の世を駆け抜けた監物の波乱に満ちた生涯と、凄絶なその最期を描く歴史長編、鉄砲無頼伝続編。
みんなの感想まとめ
戦国時代を舞台に、鉄砲に賭けた男の波乱に満ちた生涯が描かれています。主人公の津田監物は、紀伊の鉄砲傭兵集団「根来鉄砲衆」を率い、織田信長の天下布武を実現するために命を懸けて戦います。物語は、彼が鉄砲製...
感想・レビュー・書評
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鉄砲傭兵集団・紀州根来衆の頭目・津田監物の一生を描いた作品。傭兵として織田信長の下で働くがあくまで戦争をビジネスとして割り切り、報酬分の働きをすればあとは逃げ延びるというスタイルの津田監物。前作を読まないで2作目から入ったのだがそれでも面白かった。あまり長くないのも良い。詳細→
http://takeshi3017.chu.jp/file8/naiyou14204.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017.10.22読了
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紀伊の鉄砲傭兵集団、根来衆の頭領である津田監物が主人公の小説です。
私自身、和歌山の出身なので方言が非常に心地よかったですね。読んでいて親近感が湧くというか、感情移入がしやすかったです。
また紀伊の鉄砲傭兵集団といえば雑賀衆も有名ですが、あちらは主に織田信長に敵対していたのに対し、根来衆は信長に協力していたので、その対比という意味でも興味深く読めました。
読了日:2011年5月 -
方言にちと苦戦。味わいがあって良かったんですが。
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【P】
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戦国の世に、鉄砲に賭けた男の生涯。
種子島から持ち帰った鉄砲の製造に成功した津田監物は、傭兵軍団「根来鉄砲衆」を率い、織田信長の天下布武実現のため命を賭ける。戦国の世を駆け抜けた津田の波乱に満ちた生涯と、凄絶なその最期を描く歴史長編!
種子島から鉄砲を持ち帰った津田監物は、鉄砲傭兵集団を組織した。監物率いる紀州・根来衆は諸国大名から重用され、その名は天下に轟く。永禄5年、新興勢力の最右翼である尾張の織田信長が根来衆に加勢を求めた。以後、監物は信長とともに天下布武の野望に向け、しかしあくまで傭兵として戦場を駆け抜ける。遂に信長最大の敵・本願寺との戦いに挑むが…。戦国の地図を塗り変えた、その波瀾に満ちた生涯。
2009.4.11読了! -
出身地が“根来衆” と同じという“大御所”津本陽が『鉄砲無頼伝』に続きブッ放す、種子島から鉄砲を持ち帰った鉄砲放・根来衆 津田監物の物語。
監物が、傭兵として信長とともに天下布武の野望に向け、戦場の最前線を轟音とともにイキイキと跳びまわる姿は、戦国の世に閃光となって自らの軌跡を記している。
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