下天は夢か 三 (角川文庫)

著者 :
制作 : 村上 豊 
  • 角川グループパブリッシング
3.20
  • (0)
  • (4)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041713372

作品紹介・あらすじ

本願寺率いる一向一揆との泥沼の戦いが信長を待ち受けていた。将軍・足利義昭は、信長を失脚させようと陰謀をめぐらす。敵対勢力の拠点と化した比叡山延暦寺を焼討ちにより殲滅するが、三方ケ原では徳川家康との連合軍が武田信玄に大敗。信玄の急死で辛くも窮地を脱した信長はついに義昭を追放し、浅井・朝倉討滅を果たす。戦いに明け暮れる信長の胸中に、暗い猜疑心が次第に大きく渦巻いていく…。日本の歴史文学史上に輝く傑作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 和歌山などを舞台とした作品です。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

津本 陽(つもと よう)
1929年3月23日 - 2018年5月26日
和歌山県生まれ。東北大学法学部卒。会社員生活をしながら同人誌『VIKING』で活動し、掲載作「丘の家」が第56回直木賞候補。1978年に和歌山を舞台にした『深重の海』で第79回直木賞を受賞。1995年に『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞している。1997年に紫綬褒章、2003年旭日小綬章をそれぞれ受章。2005年には第53回菊池寛賞を受章した。
ほか、代表作にベストセラーとなった『下天は夢か』。多くの歴史小説、企業小説を記してきた。

下天は夢か 三 (角川文庫)のその他の作品

津本陽の作品

ツイートする