下天は夢か 四 (角川文庫)

著者 :
制作 : 村上 豊 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041713389

作品紹介・あらすじ

長篠で武田騎馬隊を撃破した信長は、一向一揆を率いる石山本願寺攻めに取りかかる。安土城を拠点に、諸国からもたらされる情報を分析し、天下政権の確立に向けて次の作戦を練り上げてゆく。中国路で戦果を挙げた羽柴秀吉が寵を集める一方で、信長の猜疑心深い暗黒の性格は、次第に制御を失いつつあった…。信長の思考、行動に、緻密なままでの分析を試みつつ壮大なスケールの戦国小説として描ききった歴史文学の最高傑作、完結。

感想・レビュー・書評

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  • 終盤に向けてどんどん読むスピードが落ちていって、3巻と4巻は2回ずつ貸し出ししなおし。

    何が読みづらいって、方言がキツすぎて意味がわからないところ。
    ここまで方言にこだわる必要はないんじゃないの?

    著者は織田信長についてかなり研究しているそうですが、読者無視の自己満足&知識自慢が見え隠れしているように感じました。

  • 和歌山などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

津本 陽(つもと よう)
1929年3月23日 - 2018年5月26日
和歌山県生まれ。東北大学法学部卒。会社員生活をしながら同人誌『VIKING』で活動し、掲載作「丘の家」が第56回直木賞候補。1978年に和歌山を舞台にした『深重の海』で第79回直木賞を受賞。1995年に『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞している。1997年に紫綬褒章、2003年旭日小綬章をそれぞれ受章。2005年には第53回菊池寛賞を受章した。
ほか、代表作にベストセラーとなった『下天は夢か』。多くの歴史小説、企業小説を記してきた。

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