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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041713419
作品紹介・あらすじ
戦国の世、群雄割拠する奥州で、名家・伊達家に生を受けた政宗。知謀と剛胆さを発揮し、天下を狙う若武者へと育つ。乱世の覇王を夢見、山河を駆け巡る猛将の前に、豊臣秀吉、徳川家康が立ちはだかる。政宗の前途は?
感想・レビュー・書評
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津本さんの著書は初めてよんだが、まるで歴史の教科書である。キャラクターの魅力は伝わらない。これを読んで、「うわー、政宗ってかっこいい」とはならないかも。。。
そして、大きいことも小さいことも同じくらいの力の入れ方で書くので、戦争シーンが誰が一番で、誰の首をとってなどの描写が長々と続き、飽きてしまう。
政宗がズーズー弁を話すのも、事実かもしれないが、イメージと合わない…。
政宗が様々な環境下で読み上げた和歌などが多数紹介されており、そういった面に興味をもっている方にはいいと思う。それでも、事実のみに着目するためか解釈は載っておらず、自分で理解するしかない。
史実を重要する方にはいいでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若年にして父に跡目を譲られた政宗。 しかも、母とは上手くいかず、大事にしてくれた父を予想もつかない事件で失ってしまう。その後、家臣の力を借りながらも勢力を強めていくが、天下の大勢は秀吉中心に固まりつつあった。そんな中で遅く生まれすぎた政宗がどう生きるのかを描いている。
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