無印OL物語 (角川文庫)

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レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717035

感想・レビュー・書評

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  • 書いてあるお話は当時であれば、すごく面白いOLのお話だったんだろうなと思われる。

    しかし約20年前の作品のため、なんだかなつかしいバブル臭のようなものや、お茶くみOLの必要性とか(当時はすごく話題にもなってたような記憶があります)、結婚相手は三3高とか(もうすでに三高という言葉自体が現代にはない)ちょっと時代が違うかな~と思えました。

    平安時代とか、江戸時代のお話は読んでいても、すんなり読めるのですが、この少し前の時代というのはなんだか違和感を感じます。
    当時を肌で実感しているからでしょうか?

著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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