無印結婚物語 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.16
  • (7)
  • (12)
  • (91)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 235
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717042

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 結婚の現実ってこんなものなのだろうか…ちなみに群さんは未婚。

  • 12話の短編集。
    おもしろかったです。

    むかつく姑や夫も出てくるし
    かわいい夫婦。仕方ない嫁。
    めんどくさい夫。
    結婚っていいのか悪いのか。。
    人それぞれだなぁ。。

    『勝手にどうぞ』のシスター、
    おもしろすぎ。
    『夫婦は続くよどこまでも』が
    ほのぼのクスクスで1番好きだったかなー

  • 今も昔も、揉める本質は変わらないなあ

  • 12話の結婚生活についてのことが書かれている短編集です。
    よくテレビで流れる新婚生活で騙されたような再現ビデオを見ている気分でした。
    遺伝子の不思議が一番穏やかで好きです。
    世代が違うので例えが理解できなくてその場で笑えないのが少しさみしかったものの、調べて見て「あぁ、これか!」と一人で笑ってしまいました。大木凡人さんや、カリメロ、三波伸介さんなどなど…
    それから「親子の異常な愛情」は、腹正しかったですね。題名の通りマザコンの話ですが、最後にガツンと言って離婚してくれたら私もすっきりしたのになぁなどと考えてしまいます。

  • 結婚にまつわる短編集。
    えー、こんな旦那さん、姑いやだー。こんな嫁いるか?等々、面白おかしく展開される話を複雑な気持ちで読んだ。
    いやはや、結婚って大変ですなぁー。

    2013.8.10

  • 短編でおもしろく、読みやすかった点では星5つです。
    結婚生活、主にいろんな夫婦が登場しますが、読んでるといろんな人の結婚生活の話を聞いてるみたいで、とても楽しかったです。

    ただ、ちょっと昔の本なので、現代の結婚の実情とはちょっと違いがありますが、結婚ってなんだろうなぁと笑いながら考えることができる本だと思いました。

  • (2013.1.18再読)
    結婚にはいろんな形があるなぁ。
    ここに出てくる人は、ちょっと極端すぎる気はするけど。

    唯一、いいなあと思えたのは「夫婦は続くよどこまでも」の
    両親かなぁ。
    あんなふうになんだかんだ言いながらも末永く続いていけるといいな。

  • 1997年3月3日読了。

  • 無印シリーズは母が好んで買っていたけれど、いつのまにか私がはまった作品。

    切れのいい口調と、状況の表し方がとても好き。
    リアルかそうでないかは置いておいて、結婚ってこんなもんだと妙に納得しそうになる。

  • 本当に面白い。読み損はしない。

全22件中 1 - 10件を表示

プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

無印結婚物語 (角川文庫)のその他の作品

群ようこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする