無印親子物語 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 227
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717080

感想・レビュー・書評

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  • んー…群さんの本は二冊目ですが
    期待していたような親子の物語は
    ひとつもなかったです。どれも蛋白で
    たしかにくすっと笑えるものばかりだったけど
    結末に納得いかなくてイラッとすることもあって、☆1評価。
    時代が古いというものもあるかも。

  • 色々な親子がいる。
    子供べったりであったり、全く放任主義であったり…
    そんなハチャメチャな親子を描いた、心暖まり、また笑える一冊。

    2013.9.30

  • 無印シリーズの一冊。
    タイトル通り、色んな親子が出てきます。
    主人公は子供の立場だったり、親の立場だったり、孫の立場だったりとそれぞれ。

    突如ダイエットのためスイミングスクールに通いだした母親とその娘。
    子離れできない母親と一人暮らしを始めた娘。
    スパルタ親父のもうひとつの顔を知った妻と娘。
    突如、祖母が同居するようになった家族。
    やんちゃすぎる我が子に泣かされる母親。
    もてる母親をもつ娘。
    など。など。

    そんな関係がコミカルに軽快に描かれています。
    あっという間に読めてしまいました。

  • 1997年3月6日読了。

  • 毒のある親がたくさん出てくる。
    実際、身近にはあまり出会わないが、群さんの作品に触れておくと、ワクチンのように、出会ってしまった場合、効いてくる。

  • このシリーズ本気で面白い。

  • この本は短編集です。すべての作品が、親子をテーマにした作品で珍しい本です。この本には、「鉄は熱いうちにうて」と、「のれんに腕押し」と、「知らぬが仏」と、「目の上のたんこぶ」と、「一難去って又一難」と、「女やもめに花が咲く」と、「同じ穴の狢」と、「そうは問屋が卸さぬ」と、「子の心親知らず」と、「過ぎたるは及ばざるが如し」と、「六十の手習い」が入っている。とても内容のある本で、いろいろと考えさせられる作品なので、読む価値があると思います。

  • 売却

  • 一編が短いので電車で読むには最適です。
    結構考えさせられるお話しですよ。

  • 1994.5.30

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2021年 『咳をしても一人と一匹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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