負けない私 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717141

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  • うるさい姑、常識はずれの娘、わがままな姉、
    オタクな兄…。どんな家にも一人はいる手に
    おえない人たち。彼らに振り回されるふつうの
    人々のトホホな日々を描いた傑作短編集!

  • なかなかヘビーな家族の話
    重たい話になりそうなんだけどならないところがおもしろいし好き

  • タイトルがいいよね!

  • お騒がせな家族の短編集。
    他人事だから面白い。
    実際にそんな人が周りにいたら困るどころか迷惑だ…

    2017.12.31

  • 再読。
    うるさい姑、常識はずれの娘、わがままな姉、異様に大食いな妹などなど厄介な人たちの短編集。
    痛快なものもあれば我慢できないものもあり。

  • どこにでも転がっていそうな人生のほんの一部をざくっと切り取ったような短編集。だから?と思うような終わり方。退屈といえば退屈、だけど人生そんなもんかも。

  • いろんな種類の人が出てくるが…
    感情移入できる人もいれば、そうでない人(圧倒的にこっちが多いけど)もいる。
    自分と同じ名前の登場人物が出てきたが、その人の思考パターンはまだ自分が納得できるものなのでよかったw

  • 群さんのエッセイ以外の作品を読むのは初めてだったので、かなり新鮮な気持ちで読めました。

  • 軽い本です、さくっと読めます。
    日常的、あるよなこういう事、いるよねこういう人、という感じ。
    なので、読んですっきりしたり、感動したり、というものではなかったです。通勤に読むには良かったです。

  • おせっかいな姑、甲斐性なしの娘婿、常軌を逸してワガママな姉にイラつくほどとろい兄。どんな家族にもひとりはいる、手のつけられない厄介な人たち。まわりの困惑など歯牙にもかけず今日も思いのままに突っ走る、そんな家族をめぐる悲喜こもごも10の物語。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2021年 『咳をしても一人と一匹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

群ようこの作品

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