二人の彼 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717158

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとくすっと笑えるくらいで共感できた感じではない。

  • 読んでいる最中もあんまり面白いとは思わなかったけど 読み終わってそれほど間をおかず どんな話だったか 全く思い出せず。

  • 人は無いものねだりや隣の芝は青く見える事ってたくさんあると思う。この本はそんな言葉がぴったりな人たちの短編集。現実にも居そうだと思う反面、居たら面倒だなとも思ってしまった。読んだ後は面倒くさい人の相手をした感じがして気持ちは沈んでしまった。

  • 2015 7/17

  • ふふってあったかくなる男女の話

  • 再読。
    恋愛に関する日常的な短編集。
    何気に面白いが、すごく上手い作家さんなのだと思う。

  • 色んな年齢の女性の日々や恋愛の短編集。
    呆気にとられてしまったり、ふふっと笑ってしまったり、妙に納得してしまったり、ドキッとされられたり…
    群さんの小説は読むと気分が軽くなる。
    つまらないことでクヨクヨするのが、なんかしょうもなく思えるというか…

    2014.5.17

  • 特に深いオチがあるわけではなかったけど、読んでて顔がニヤっとしてしまうような、ほのぼのとした短編集。

  •  全体的に女性の視点から描かれた日常という感じで、大事件も、どんでん返しも、奇想天外な結末もありません。新聞の投稿欄にでも出てきそうな話をふくらませた…という感じと言えば伝わるでしょうか。私が男なので、視点が女性いうだけで多少の新鮮みはありますが、それだけです。

     その中で、私が激しく共鳴した一文を紹介します。「兄の結婚」の中で、結婚の決まった息子のフィアンセに、意味もなく嫌悪感を抱く母親。その母親に、妹が訊ねる場面。p.171です。
    「どういう人ならいいと思うの?」
     こっそり聞いてみた。
    「そんな、どんな人がいいなんて……」
     母はいいよどんでいたが、
    「そうねえ、松たか子ならいいかしら」

  • 図書館で借りた。
    いろんな彼のお話。
    短編集

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