それ行け!トシコさん (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 171
感想 : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717189

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  • 嫁姑問題、認知症、老人介護、新興宗教、親子関係、受験。さまざまな苦悩がトシコさんを襲うがトシコさんのパワフルさ故か非常にユーモラス!新幹線の中でふきだしてしまいました。

  • 思い切った決断をし結婚して、自分の予想と反した環境の中での生活は苦労の連続で、でも主人公らしく乗り越えて進むパワーに勇気づけられ、群さんらしさを感じ最後までハラハラドキドキ度を味わうことができた作品でした。

  • いろいろなことが起こるので、とても大変なトシコさん。
    大変そうなところもおもしろく描かれています。
    特に印象的なのは、お姑さんが変な宗教にハマるところ。
    おもしろかったけれど、めまぐるしい展開に少々疲れました。

  • 次々と襲いくる家族との葛藤、トラブル。悩める
    妻・トシ子さんのもとに幸せは訪れるのか?
    笑いと元気の素がたっぷり詰まった、悲喜
    こもごもの家族小説。

  • トシコさん、忍耐強くてすごい!
    私ならとっくにいなくなっている

  • 容赦ない姑に耐えるトシコさん。反抗期の娘、介護。そのうち来るであろう未来。こんなかなぁっと思うと読んでいて人事ではなくなってくる。おもしろいんだけど、インパクトの強い姑などちょっと行き過ぎ感があるので、あまり笑えなくなってしまったのが残念。

  • 読み終わった後、不思議とほっこり温度が上がったような、アットホームなお話。
    不倫、結婚、宗教、反抗期、介護、、少し重い話なのかと思ったけど、、そこはやはり群さん!!


    すべての出来事に、感情をむき出しにしながら向かい合って生きてるトシコさんに対して、かなり好感が持てた。
    何年後かの自分もこうなるのか、、??

    家族って、
    良いも悪いも感情を剥き出しにすることで、
    絆が強くなるような。。
    そんなことを思わせてくれた一冊。

  • スペイン顔が途中から
    和顔に思えてた。

    で、純和風ホームドラマ…
    そんな感じ。

  • テンポはいいけどあまり共感するところはない

  • (リリース:由佳子さん)

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2021年 『咳をしても一人と一匹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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