三味線ざんまい (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 66
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041717196

作品紹介・あらすじ

固い決意で三味線を習い始めた著者に、次々と襲いかかる試練。西洋の音楽からは全く類推不可能な旋律、はじめての発表会での緊張――こんなに「わからないことだらけ」の世界に足を踏み入れようとは!

感想・レビュー・書評

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  • 読みながら思わず笑いがこみ上げてしまう
    お三味線初心者の奮闘記。
    きっと誰もが
    そうそうそうなのよねー!!
    とヘドバンしてしまう。

    流派によってどこに重きを置いているか、
    だいぶ違うんだなぁーという発見もあり、
    小唄でない人も楽しめると思います。
    さすがにとても読みやすいし面白いです。
    お三味線に興味がある方も
    楽しめると思いますよ!

  • 2013 3/16

  • まずまず面白い。三味線は僕も弾いてみたい。

  • 音楽は好きで演奏したりもするけれど邦楽は未知の世界。三味線だけでなく(というより三味線より先に)唄のお稽古をしなければならない、とか、五線譜がない(当たり前といえば当たり前か)とか、ふむふむ、なるほどねーって思いながら読んだ。練習してもなかなか上手にならないときの気持ちや、発表会のどきどきも、うん、わかるわかる!『きもの365日』も読み返したくなった。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2021年 『咳をしても一人と一匹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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