GOTTA(ガッタ)!忌野清志郎 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.83
  • (4)
  • (7)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041725016

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 忌野清志郎、RCサクセションの歴史。

  • 親に心配をかけたり、人の言うことをちゃんと聞いていなかったり、メンバーと揉めたり。なんだ普通じゃないかと思えることが、嬉しかったり。移籍、独立騒動あたりの頃で、「すべてはAll right」が最後に紹介されている。何かをはじめたり、リセットしたり、切り替えたりしたときにサイコーの歌だ。
    残念ながら、この本絶版らしい。「北海道のヤツらもそんなに千春ばっかり大切に扱わねえでさ、ヒグマとかエゾシカのことも気にかけてやってほしいね……。」が効いてるのか…?

  • 清志郎さんへのインタビューからおこした文章が著者の回想と交互に、幼少〜デビュー、暗黒時代、RC最盛期、独立と時代を追ってつづられている。もう今となっては清志郎さんに関して新しく知ることはほとんどないが、清志郎さんの言葉(インタビューだけど)でバンドを編成していく様子や事務所との内情などが語られてるのは面白かった。

  • 2010年8月12日読了。清志郎の日野での学生時代~フォークグループとしてデビュー~「ラプソディー」発売から伝説の屋根裏・久保講堂・渋谷公会堂などでのライブ~ソロLP発表までの活動を、清志郎と親しい著者が生々しく綴った本。女とクスリ、メンバーの入れ替わりや事務所とのトラブルやらが相当に暴露的に書かれており、発表後すぐに回収されたりと当時はひと悶着あったのだとか。清志郎自身の人を食ったような言動もあり、著者が清志郎と親しいとは言えインタビューの内容、エピソードの数々のどこまでが真実かはわからないが、音楽と絵が好きな多摩の貧乏学生がバンドデビューして一発屋(「僕の好きな先生」)のまま悶々とした日々を過ごし、時代の流れに乗ってライブバンドとして人気爆発する(とは言えお茶の間には受け入れられず)彼らの活動は、想像するだけで胸が熱くなるようなロックレジェンドだ・・・!

  • 20年ぶりの再読。

  • RC創成期の青い群像。大切な一冊です。

  • 不思議なタイミングで手に入った。プレゼント、って勝手に思ってる。

  • この本を読んで初期のフォーク編成時期のRCに興味を持ちました。初期RCの貴重な記録の一つです。

  • 中学生の頃これ見て「クローバー好き同士じゃん」と思ったっけ。数年後、引っ越し作業の途中で書籍類ほぼ捨てられたが、先日古本屋さんで発見。清志郎の暗い時代メインの暗い自伝風エッセイ。全編通じて暗いエピソード満載(笑)

全9件中 1 - 9件を表示
ツイートする