尼将軍 北条政子〈2 頼家篇〉 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041729076

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  • 小説というより説明が多く集中力が途切れるし、同じとこを何度も読んでいるが読んだ記憶もないぐらい文章が硬く感じる。これは読み応え充分あり時間もかかる。
    源政子とはどこの本にも書いていないのは我が子を殺してまでも北条を大切にしているからと分かり政子の心理状態を女性作家の目線で史実に即した書き方で読んでみたいと思うのはあまりに政子の事を酷く書いているからなのだろうなぁ。

  • 胸糞悪くなるような権力闘争。血を分けた我が子、将軍頼家が病になるや否や朝廷に死亡届を出す母。やっぱり毒盛ったんだろうね。権力争いの為なら息子や孫なんかも虫けらみたいに殺してしまう。父時政なんてそもそも上司を裏切って頼朝について、頼朝も暗殺して?、孫やひ孫も殺しちゃうんだから凄すぎ。頼家殺害に至る最後の息詰まる攻防は、ヤクザ映画さながら。暗殺が得意な秘密警察は梶原景時の専売特許だと思っていたけれど、三浦義村も相当な輩。命懸けだから仕方がないのだろうね。鎌倉時代の侍の家に生まれなくて良かった。

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