トラブル・バスター (角川文庫)

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041736036

感想・レビュー・書評

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  • 今の世の中で、景山民生さんを記憶している方がはたして何人いるだろう。

    テレビでよく分からないまま芸人さんと戦ったりイジめたりしている、"放送作家"としてのイメージ。

    憶えていたとしてもそういう方が多いと思う。

    けれど、私の中ではこの人は「小説家」であり「名エッセイスト」。

    高校生〜20代にかけては貪るように彼の本を読んでいました。

    軽いタッチで書かれる小説とエッセイですが、断固とした理念の中で紡ぎだされているので、とても小気味がいいです。

    火事でお亡くなりになられて、もうだいぶたちます。

    心からご冥福を祈りたいと思います。

  • 主人公はテレビ局の問題処理係「トラブル・バスター」。
    テレビ関係の問題を、大胆に、ハードボイルドに解決していく!

    本編もさることながら、あとがきが一番好きな作品。

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著者プロフィール

1948年3月20日生まれ。
主な著書
『さよならブラックバード』(1999、 文庫、角川書店 )
『どんな人生にも雨の日はある』(1999、ブロンズ新社)
『ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない』(1999、ブロンズ新社)
『KIKOの冒険』(1999、ブロンズ新社)
『野鼠戦線』(1999、文庫、徳間書店)
『』
『オンリー・イエスタデイ』(1998、文庫、角川書店)
『途中で、ごめん。』(1998、マガジンハウス)
『エル・ドラードの鷲』(1998、中央公論)
『 仰天旅行』(実業之日本社)
『九月の雨—トラブル・バスター4 』(1998、文庫、徳間書店)
『さよならブラックバード』(1998、角川書店)
『パンドラの選択』(1998、文庫、中央公論社)
『リバイアサン1999』(1997、 文庫、角川書店 )
『ハイランド幻想』(1997、文庫、中央公論社)
『ホワイトハウス』(1997、文庫、角川書店)
『時のエリュシオン』(1997、幸福の科学出版)
『 宗教に入るひとの心が分かりますか?—新新宗教と精神療法』(共著、1996、弓立社)
『スターティング・オーバー』(1996、文庫、中央公論社)
『トラブル・バスター〈3〉国境の南』(1996、文庫、徳間書店)
『すべては愛に始まる』(1996、角川書店)
『野鼠戦線』(1996、徳間書店)
『トラブル・バスター』(共著、1996、同文書院)
『東へ三度、西へ二度』(1996、マガジンハウス)
『トラブル・バスター』(1995、文庫、徳間書店)
『俺とボビー・マギー』(1995、文庫、徳間書店)
『サラマンダー』(1995、ベネッセコーポレーション)
『この人に逢いたかった!〈上〉』(1995、文庫、中央公論社)
『この人に逢いたかった!〈下〉』(1995、文庫、中央公論社)
『だから何なんだ』(1995、文庫、朝日新聞社)
『パンドラの選択』(1995、中央公論社)
『九月の雨』(1995、徳間書店)
『ハイランド幻想』(1994、中央公論社)
『チュウチュウ・トレイン』(1994、角川書店)
『普通の生活』(1994,文庫、朝日新聞社)
『ボルネオホテル』(1993、文庫、角川書店)
『スターティング・オーバー—僕の1991年』(1992、ブロンズ新社)
『 遠い海から来たCOO』(1992、 文庫、O角川書店)

「1993年 『僕の憲法草案』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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