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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041736159
感想・レビュー・書評
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ホラーではない。大まかなストーリーとしては「都会からやってきた純粋な心を持つ主人公が、植物とのふれあいを通じて妖精と交流ができるようになり、悪い霊を協力しながらやっつける」というもので、メルヘンものとしては割とベタなストーリー展開。ただし主人公は少年少女ではなく40手前になってファンタジー小説家に転向しようと考えるおっさんライターだし、植物のふれあいといっても庭先のガーデニングにハマりつつある程度。それに妖精はメルヘンチックだが悪霊は随分と俗っぽいというかなんというかで、実際の舞台とストーリー展開がちぐはぐでなかなかナンセンスな感じ。悪霊をメルヘン側に寄せたらもうちょっと良かった気がする。
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家に巣食う悪霊と妖精をテーマにした少しファンタジー的な作品。
ホラー小説ではあるが、恐怖心を煽るようなホラー場面は少なく、どちらかというとホワっとした感じの描写が多い。伏線として人間の心がテーマになっており、普通の猫も怖いものと思うと、より凶暴に見えてしまう、といったような内容は確かにと思う節があった。 -
ホラーと言うよりメルヘン。カントリーライフに憧れてしまう。
著者プロフィール
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