プレイバックへようこそ (角川文庫)

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  • 角川書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041740057

感想・レビュー・書評

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  • あのジブリ映画【海が聞こえる】の作者の作品
    海が聞こえるを見てからこの作品を手にしました。

    子供のころの日常体験を中心にしたエッセイ
    オリンピックや学校活動など、私が生まれる少し前の時代のエッセイ集

    読んでいると気持ちが温かくなるエッセイ

  • 昔は、NHKであまりドキュメントとか歴史紹介の番組とかやっていなかったのでしょうか。いつ頃から?
    お誕生日会の…っぷりが良かったです。時代は変わっても変わらない陰険さ(?)がそこに。

  • 2008年9月14日購入。

  • 時代についていけず、前半は読むのが苦しかったけど、後半のならいごと編、クラブ活動編が面白かったです。
    氷室さんの青春小説案内を読むと、全部読みたくなりました。
    青春にはクラブ活動と恋愛がつきもの、っていう考えは「正しい!」と思ったし。
    同窓会で再会した男の子が「書」をやってた話はよかった!あれって「海が聞こえる」に出てくる拓のクラスメートのモデルだな。

    「あのころ(今もかもしれないけど)、誰もがハンサムなキャプテンにばかり目がいって、仲介するわたしもまた、なにかこう青春してる気になったけれど、そのそばで、頭数そろえるためだけに、ダシで誘われた彼もまた、ひっそりと将来の夢や、挫折や、こういったこも抱えて、歩いていたんだなあとかね。」

    うわー、青春小説また書きたくなってきたよ。

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著者プロフィール

氷室冴子(ひむろ さえこ)
1957年1月11日 - 2008年6月6日
北海道岩見沢市出身の作家。本名、碓井小恵子(うすい さえこ)。1980年代から1990年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家だった。藤女子大学文学部国文学科在学中、第10回「小説ジュニア青春小説新人賞」へ「さようならアルルカン」を応募、佳作を受賞してデビュー。宝塚歌劇をモデルにしたコミック『ライジング!』原作者を経て、作家に専心。
以降多くの作品を手がけ、『なんて素敵にジャパネスク』シリーズ、『銀の海 金の大地』シリーズなどが代表作となる。『海がきこえる』は1993年にスタジオ・ジブリでアニメ化された。2008年6月6日、肺癌で逝去。

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