殺人の組曲 (角川文庫)

  • 角川書店 (1992年3月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041753149

感想・レビュー・書評

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  • んん〜・・・って感じヘ(゜Д、゜)ノ
    基本的には、偶然にも、殺人事件に関わってしまい、その後も様々な偶然や勘がはたらいて、事件を解決にまで導いてしまう・・・といった話が9編おさめられている。

    私は短編推理小説みたいなのを期待して読んだだけに、なおがっかり。
    なんていうんだろ?日記?みたいな感じ。ただひたすら事件について書かれているだけ。

    例えば、主人公が日常とちょっとだけ違うことをする→しばらくしたら偶然にも殺人事件の記事を新聞で見る→よく考えるとこの間なんとなくした非日常的な行為が事件解決に一役かいそうと気付く→独自に調査→(なぜか)すらすらと事件の真相がわかってしまう→ちゃんちゃん
    みたいな(ё_ё)

    読後、「で、結局何が言いたかったの?」て感じ。私の読解力がないだけかしら?(~ヘ〜;)

    あと、主人公が異常なくらい、些細なことを(妄想の域に入るくらい)飛躍して考えてる。しかも、その妄想想像がまた全て当たってるときたもんだ。リアリティーのなさに興醒めしちゃいます・・・

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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