完全犯罪の使者 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041753347

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  • 川に捨てられた胎児の死体、轢き逃げ事件、男性の自殺、殺された女性、水死体となって発見された事件を追っていた新聞記者。発生した時も場所も全く異なる事件が点と点を結ぶように繋がっていく…

    これも年末の本の整理で出てきた本。ストーリーをまったく思い出せなかったので、もう一度読んでみた。読み進める内に読んだことがあるということは思い出したが、幸い結末までは思い出さなかったので、最後まで楽しむことができた。

    展開がやや強引な感じがするところもあるが、複雑なストーリーを飽きさせないところはさすが。

  • 電車で拾った文庫本で森村誠一初体験。
    ……ほかの作品を読んでから判断します。

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著者プロフィール

青山学院大学卒業。
10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。
1969年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、
1972年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を
受賞するなど社会派ミステリーの
第一人者として活躍する。
2004年日本ミステリー文学大賞、
2011年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。
推理小説、時代小説、ノンフィクションまで
幅広く執筆するなど著作数は400作を超える。
2005年に出版した「写真俳句のすすめ」で
写真俳句の提唱者として広く認知される。
写真俳句連絡協議会の名誉顧問を務め、
写真俳句の普及と後進の育成に取り組んでいる。

「2021年 『表現力を磨く よくわかる「写真俳句」 上達のポイント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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