棟居刑事の情熱 (角川文庫)

  • 角川書店 (1997年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041753392

作品紹介・あらすじ

現総理への闇献金を運ぶ途中の鉄道員が殺された。そして新宿のマンションではホステスの死体が。二つの犯罪に重なる偶然なる符号。警視庁捜査一課の棟居刑事が果敢に捜査を開始する。人気シリーズ第二弾。

みんなの感想まとめ

複雑に絡み合う事件が、緻密な描写で描かれたミステリー作品。新宿でのホステスの死と、現総理への闇献金を運ぶ途中の鉄道員の殺人が交差し、棟居刑事が果敢に捜査を進める様子は、読者を引き込む。物語は穂高岳から...

感想・レビュー・書評

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  • この本、読み終わりましたf^_^;)

  • 3.5

  • 棟居刑事シリーズ第一作目。これから色々読んで評価ってことで平均点。

  • 出だしの穂高岳から始まり、物語は柳川まで広がっていく。
    それぞれの登場人物のちっちゃなエピソードが、やがて一つの事件につながっていく―――
    物語の切り替わりの早さに、若干戸惑うものの、最後にはうまくまとめあげるのは、やはりミステリーの名手ならでは。
    今更ながら、20年近くの時を超えて、森村誠一ワールドにはまりつつある。

  • 復讐の後に読んだもの。
    どちらかと言うと、復讐の方が好き。

    棟居刑事シリーズは、刑事さんが共通だったりして面白い!!

  • 棟居刑事のシリーズ二作目。
    順番通りに読まなくても大丈夫なシリーズですが、今後、棟居刑事と重要なかかわりをもってくる人物が初登場するので早めに読んだほうがいいかも。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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