人間溶解 自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

Kindle版

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  • 角川書店 (1997年8月7日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041753408

みんなの感想まとめ

日常の裏側に潜む恐怖を巧みに描いた短編小説集で、読者を引き込む力があります。特に「青の魔性」では、禁断の欲望が絡む人間関係が描かれ、衝撃的な展開が印象に残ります。作品全体を通して、ゾッとするような話や...

感想・レビュー・書評

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  • 日常に潜む、決して公にできないヒトコワを凝縮した短編小説。
    個人的には「青の魔性」がイチオシ!小学生の女児に惚れた男性教師は女児の母親に手を出すっていう欲望のグロモヤ!

    森村誠一入門には持ってこいで、とても読みやすかったです。

  • ゾッとする話もあり、胸がムカムカするような話もあり・・読んでて疲れました。
    でも読み出すと止まらない

    この話の中でちょっとだけ色が違うのが怒りの樹精・・
    結局切られた木の祟りだったのだろうか・・・

  • 最後の人間溶解は結構グロイ気がしました。
    でも、ホラー好きの私としては面白かったです。

  • 短編集となると、どうしても、1話ずつの内容が、軽くなりがちである。特に、これといった目立った作品もなく、少しがっかり。ホラーで短編だと、結末を急がなくてはいけない分、つじつま合わせが、強引になってしまっている。

  • イマイチ(流れが説明くさい)だけど、暇つぶしになる。寝る前に読んだら、夢がホラーでブルー。えーん。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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