棟居刑事の推理 (角川文庫)

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本棚登録 : 37
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041753439

感想・レビュー・書評

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  • 棟居刑事シリーズも3冊目。
    図書館に置いてないものもあり、シリーズ全部は読んでないけど、親切に他の作品から続いているエピソードはタイトルがかっこ書きになっているから、気になると探せるところがいい。
    でも、今回は2作品収録されているんだけど、どちらも2つの事件を強引に結び付けようとする棟居刑事の推理ってどうなの???
    と思った・・・
    シリーズも作品を重ねると、やっぱりトリックが雑になっていくのは、どの作家も一緒なのかなぁ。

  •  面白かった。
     タイトルどおり「人間の証明」の棟居刑事が活躍する。
     いわゆるトリックはほとんど無し。
     解説は有栖川有栖。

  • 「棟居刑事の推理」のほかに短編の「棟居刑事の占術」も収録されています。
    正義感のつよい一市民と、暴力団の抗争にどんなつながりがあるかと思っていたら意外なところでつながりました。
    さらっと読めて面白い!

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著者プロフィール

青山学院大学卒業。
10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。
1969年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、
1972年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を
受賞するなど社会派ミステリーの
第一人者として活躍する。
2004年日本ミステリー文学大賞、
2011年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。
推理小説、時代小説、ノンフィクションまで
幅広く執筆するなど著作数は400作を超える。
2005年に出版した「写真俳句のすすめ」で
写真俳句の提唱者として広く認知される。
写真俳句連絡協議会の名誉顧問を務め、
写真俳句の普及と後進の育成に取り組んでいる。

「2021年 『表現力を磨く よくわかる「写真俳句」 上達のポイント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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