棟居刑事の憤怒 (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041753491

作品紹介・あらすじ

歌舞伎町のラブホテルのフロント係・本杉の顔見知りのクラブ嬢が殺された。死体の傍らには隠岐特産の貝の破片。しばらくして失踪した本杉の同棲相手の手帳には、隠岐汽船乗船名簿が。社会派ミステリの大作。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

社会のさまざまな側面を巧みに描き出したミステリー作品で、主人公の刑事が事件を通じて人間関係や家族の在り方に迫ります。初めて読んだシリーズにもかかわらず、主人公の意外な若さに驚かされ、親しみを感じました...

感想・レビュー・書評

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  • 2019_02_05-012

  • 初めてこの刑事さんシリーズ読んだ。オジサンかと思ってたら、若いっぽい!

    さすが元ホテルマン!

  • 序盤の方読んだだけで、中断中。
    警察の捜査がずさん過ぎて読む気が失せました。
    被害者の知人だと届け出た本杉に、詳しく話を聞くのが最初じゃないんですかね〜
    これだけで大きな手がかりになるというのに・・・

    刑事・警察小説、すきです。
    でもこの本に出てくるような馬鹿なのは好きじゃありません。
    気が向いたら再開するかも

  • 棟居刑事のシリーズものです。
    なんでもなさそうにさらっと防空壕やフィリピンの女性をだして家族や社会のありかたについても触れているあたりがイイですね。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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