死導標 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2004年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784041753644

作品紹介・あらすじ

恋人が山で遭難死!? 失意の井沢節子は車で接触事故を起こし、カメラマンの平石を失明させてしまった。平石はなかなか心を開かなかった。原因は北アルプスにあるらしい…!?森村・山岳ミステリの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • R3/2/4

  • ものすごい山に登りたくなった。北アルプス、いつか行ってみたい!山、山、山、そんなとにかく山と絡みまくる本。

    山好きにはたまらん!

    つい、登ってる気にすらなってくる。
    そして、著者の。山を好きな人に悪い人はいないっていうけど、山好きな人ほど自尊心が高くエゴイストな人はいない。という一言。笑笑
    なんか分かる気がする!!!!

    そんな山を舞台にして、眼下を見下ろす光景や背景、足裏の感触までも蘇りそうになる。

    冬山登山はしたことないけど、まぶたの裏にまるで登ってるような感覚を繰り広げてくれる小説です。

    山ミステリーなんだけど、それより登山の描写の浮き立つリアル感に感激!

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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