マリッジ (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041753729

感想・レビュー・書評

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  • 「ホラーミステリ」だけど、あんまりホラーじゃないかな……。あくまでも現実的なお話。終わり方は結構好きだったけれど。

  • 初・森村氏作品。ホラーミステリーだそうだけれど、ホラーっぽくはない。

    そしてこれは個人的に感じたことなのだが、作者の年齢層が高くなるにつれて、ジェンダーの意識にかなり差が出ているように思う。

    少し前に、別のサスペンス?ミステリー?を読んだのだが、評価を見てみると、その作者の著書はどれも女性の扱いが酷く読むに耐えない、という文章に引っ掛かる。

    それが…本作を読んだところ、読むに耐えないではなく、理解するに至れない箇所は数多く出てきた。
    正直、前述の別著者の作品よりも扱い(と言うか表現の仕方?)が…酷い、と感じられた。

    これは世代観のせいなんだろうか。

    最後の展開、途中から読めちゃってちょっと集中力が途切れた。
    さて、主人公の明日は如何に…。

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著者プロフィール

一九三三年、埼玉県熊谷市に生まれる。五八年、青山学院大学英米文学科卒業。ホテル・ニューオータニに勤務し、六七年退社。六九年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、七三年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞、七六年『人間の証明』で角川小説賞、二〇〇三年に日本ミステリー文学大賞、〇八年『小説道場』で加藤郁乎賞、一一年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『運命の花びら』『棟居刑事のガラスの密室』『棟居刑事の黙示録』『戦友たちの祭典』など多数。公式ホームページのアドレスは、http://www.morimuraseiichi.com/

「2018年 『棟居刑事の追跡 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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