夜行列車 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2006年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041753743

作品紹介・あらすじ

新宿の最終夜行列車で信州にでかけた女性が樹齢八百年の金木犀を見に行くという絵葉書を残し、行方不明に。その父も金木犀の大樹の傍らで轢死体で発見された。そして、真相に近づくたびに新たな事件が発生し…

みんなの感想まとめ

物語は、信州行きの夜行列車を舞台にしたミステリーで、行方不明となった女性と彼女の父の死を巡る謎が展開します。設定には独特のドロドロ感が漂いながらも、整合性のある結末が用意されており、ミステリー初心者で...

感想・レビュー・書評

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  • いろんな人が信州行きの夜行列車に乗って失踪したり、死んじゃったりするんだけど、ちゃんと整合性が取れたラストになっていました。
    最近の小説は、謎が謎のままだったり、どう考えても変ってものも多いので、こんな感想を述べねばなりません(笑)

    ただ、森村さんのお話は、女性への犯罪に対して軽いんだよね。
    そこがいつも不満。

  • 11/03/02 久しぶりの森村作品。単純だが楽しく読めた。

  • 設定にドロドロ感を感じたけど、ミステリーをあまり読まない自分でもおもしろく読めた。事件の結末をなかなか読めない作りになっているので楽しめる。

  • 設定にドロドロ感を感じたけど、ミステリーをあまり読まない自分でもおもしろく読めた。事件の結末をなかなか読めない作りになっているので楽しめる。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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