とれたての短歌です。 (角川文庫)

  • 角川書店
3.33
  • (6)
  • (5)
  • (28)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 91
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784041754016

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いただきもの。青い昭和ポップスやバブルの香りがする…。と思っていたらワープロやテレフォンカードとか出てきた。それでも最後まで読んであとがきのようなものを読んでいたら、見城さんが角川にいた頃で月刊カドカワとか書かれていたので、これかなり古い本だなぁ…と思ったら、平成元年に出版されたものでした。(単行本が出たのは昭和62年)。短歌って時代と共に雰囲気も変わるんだ。

    ダサなつかしい。はずかしいというか照れるというか…。高校の教室を思い出してしまう。私が高校生の頃に『サラダ記念日』が(確か出て…)国語の教科書で盛んに取り上げられていて、その当時はかなり白けた目で俵さんを見ていた。どこがいいんだろう…といつも思っていた。(ごめんなさい。今でも俵さんよりは穂村さんの方が自分好み)
    けど短歌や俳句、川柳ってカッコいいなぁ…としみじみ思う。


    「はつなつの公園を行くあんだんてあなたの二歩と私の三歩」が好き。


    文庫本の作りや紙質が今のよりずっと上質でこれはこのまま家に置いておこうかなと思ってる。

  • 12/09/05 「恋する歌音」ほどの感激はない。

  • ★★☆ 古典じゃない短歌。自分のことばで、短歌を楽しめる☆彡

    俵さんってすごいよなぁって思う。 短歌の世界を広げた人だよね。
    ちなみに大学の私の先生は、俵さんとお知り合いだっておっしゃってました。
    自分も短歌をつくりはじめてから、ますます楽しむことができました。
    短歌の世界って奥深くて面白い!
    ちょうどつい先日が『サラダ記念日』だったね(o^-^o)
     
    (2008.07メモ→2010.04ブクログ)

  • 俵万智氏の短歌と、浅井慎平氏の写真。

     何層もあなたの愛に包まれて
     アップルパイのリンゴになろう

    (一部抜粋)

  • 中学校の図書館から借りっぱなしの本です 笑。
    胸がキュンとするような短歌ばかり。

  • 親友がくれた歌集。彼氏とはなれて留学していたころ、泣きながらよく読んだ。写真と短歌がぴったり合って心が洗われる一冊

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

俵万智(たわら まち)
1962年大阪府生まれの歌人。同四條畷市、福井県武生市で育ち、福井県立藤島高等学校を経て早稲田大学第一文学部に入学。
1986年『八月の朝』で角川短歌賞受賞。1987年『サラダ記念日』を刊行し、空前の大ヒットとなる。他の歌集に『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』『オレがマリオ』など。他の著作に『愛する源氏物語』『俵万智訳 みだれ髪』など。2018年に『牧水の恋』を刊行。

とれたての短歌です。 (角川文庫)のその他の作品

とれたての短歌です 単行本 とれたての短歌です 俵万智

俵万智の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする