とれたての短歌です。 (角川文庫)

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  • / ISBN・EAN: 9784041754016

感想・レビュー・書評

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  • いただきもの。青い昭和ポップスやバブルの香りがする…。と思っていたらワープロやテレフォンカードとか出てきた。それでも最後まで読んであとがきのようなものを読んでいたら、見城さんが角川にいた頃で月刊カドカワとか書かれていたので、これかなり古い本だなぁ…と思ったら、平成元年に出版されたものでした。(単行本が出たのは昭和62年)。短歌って時代と共に雰囲気も変わるんだ。

    ダサなつかしい。はずかしいというか照れるというか…。高校の教室を思い出してしまう。私が高校生の頃に『サラダ記念日』が(確か出て…)国語の教科書で盛んに取り上げられていて、その当時はかなり白けた目で俵さんを見ていた。どこがいいんだろう…といつも思っていた。(ごめんなさい。今でも俵さんよりは穂村さんの方が自分好み)
    けど短歌や俳句、川柳ってカッコいいなぁ…としみじみ思う。


    「はつなつの公園を行くあんだんてあなたの二歩と私の三歩」が好き。


    文庫本の作りや紙質が今のよりずっと上質でこれはこのまま家に置いておこうかなと思ってる。

  • 恋をして、失恋しての初々しさが刻まれていていいですね。

    100円で 1分話せぬ 距離にいる この青空が 見えないという

    だったかな?今ではスマホで通話料金一律ですからもう通じないのかな?
    遠距離恋愛の切なさは時代が変わっても風化しないで欲しいな。

  • 12/09/05 「恋する歌音」ほどの感激はない。

  • ★★☆ 古典じゃない短歌。自分のことばで、短歌を楽しめる☆彡

    俵さんってすごいよなぁって思う。 短歌の世界を広げた人だよね。
    ちなみに大学の私の先生は、俵さんとお知り合いだっておっしゃってました。
    自分も短歌をつくりはじめてから、ますます楽しむことができました。
    短歌の世界って奥深くて面白い!
    ちょうどつい先日が『サラダ記念日』だったね(o^-^o)
     
    (2008.07メモ→2010.04ブクログ)

  • 俵万智氏の短歌と、浅井慎平氏の写真。

     何層もあなたの愛に包まれて
     アップルパイのリンゴになろう

    (一部抜粋)

  • 中学校の図書館から借りっぱなしの本です 笑。
    胸がキュンとするような短歌ばかり。

  • 親友がくれた歌集。彼氏とはなれて留学していたころ、泣きながらよく読んだ。写真と短歌がぴったり合って心が洗われる一冊

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著者プロフィール

1962年大阪府生まれ。1986年、『八月の朝』で角川短歌賞を受賞。第1歌集『サラダ記念日』が1988年、第32回現代歌人協会賞を受賞。以降、幅広い執筆活動を行う。1996年より読売歌壇選者。2004年評論『愛する源氏物語』で紫式部文学賞、2006年第4歌集『プーさんの鼻』で若山牧水賞を受賞。最新歌集は『未来のサイズ』。その他、短歌集、エッセイ集多数。現在、宮崎県在住。

「2021年 『花と短歌でめぐる 二十四節気 花のこよみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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