旬のスケッチブック (角川文庫)

  • 角川書店 (1993年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784041754030

感想・レビュー・書評

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  • それぞれの月々の旬の食べ物をめぐるエッセイ。もっとも、12月のようにクリスマスケーキのようなものもあるから、あくまでも短歌的な感性で選ばれているのだろう。篇中の短歌は概ねわかりやすいものだし、お母さんのコメントを含めて軽快なタッチ。万智さんは、12月31日の生まれらしく、お誕生日にはいつも年越しそばを食べて(食べさせられて?)いたというのは、微笑ましくもおかしい。

  • 食いしん坊には楽しい本。旬にまつわるエッセイ、母のコメント、短歌と評でなる。今まで読んだ俵万智の著作で最も教師的。

  • 牡蠣を大根おろしで洗うなんて……今度やってみよう

  • おいしいものがいっぱいな本。

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著者プロフィール

俵 万智(たわら・まち):1962年大阪府生まれ。歌人。早稲田大学第一文学部卒業。学生時代に、佐佐木幸綱氏の影響を受け、短歌を始める。1986年に角川短歌賞、1988年に現代歌人協会賞を受賞。『サラダ記念日』『プーさんの鼻』『考える短歌』など、歌集・著書多数。2021年度朝日賞受賞。歌誌「心の花」所属。最新刊は第七歌集『アボカドの種』。2023年、秋の褒賞で紫綬褒章を受章。

「2026年 『短歌ご一緒しませんか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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