王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇     (角川文庫)

著者 : 藤本ひとみ
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041755181

王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇     (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ベルサイユのばらで初めてマリーアントワネットを知ってから数十年。もう一度悲劇の女王の詳細を知りたくなり手に取った一冊。
    上下巻とボリュームはあるが、大変読みやすかった。
    昔の敵国へお嫁に行った小さなプリンセスが、紆余曲折ありながら命をすり減らしていく。
    大切なものは何か...をやっと悟りかけたところで彼女から全ては奪われる。下巻は読んでいて悲しくなるくらい。いつかベルサイユ宮殿やコンシェルジュリーに行ったらこの本を思い出したいなと思う。

  • マリー・アントワネットの悲劇を物語にした本。歴史書とは違って読みやすかった。ベルサイユのばらなどの作品との共通点を見つけるのが楽しかった。

  • 後半になるにつれて政治色が強い記述になってたのが残念。ベルバラの枠を超えてない。
    でもベルバラより芯や意思の強い人だったことが伝わってきた。

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