時々、風と話す (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 178
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041762011

感想・レビュー・書評

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  • バイクって、絵になりますよね。
    あるだけで、そこにドラマが生まれる気がする。
    車だとこうはいかないのに。

  • バイクに乗り始めて、友達の紹介で読んだ本。
    バイク乗りなら共感できる話ばかり。

  • 1997年9月読了。

  • 主役ではなく、バイクが絡んでいる短編集。バイク好きはもちろん、バイクに興味がなくても楽しめます。

  • バイクにまつわる短編集。

    バイク乗ったことないけどなんかドラマを感じます。

    読むとちょっとバイク乗りたくなる。

  • バイクと青年必ず登場する短編集です。読みやすくバイク好きにはよいかと思います。

  • 僕の日本語に於ける言語編成の方法は、彼の小説によるところが大きい。
    エッセイとはまた違う味。
    とにかく、僕は彼の文章が好きだ。

    バイクに乗る青年たちの生活を軸にした掌編集。
    この本は、最初のストーリー『UNDER THE APPLE TREE』(原田宗典の文と沢田としきの絵によるコミック)で主人公が最後に齧るりんごのように、僕の胸をすっぱくさせる。
    それでも読み進めていく程に、まるでりんごが熟れていくように、心地の良い甘酸っぱさが広がる。
    沢田としきのイラストも、秀逸。

  • 1995.9.21

  • 『黄色いドゥカと彼女の手』とペアな感じの本。良い。

  • バイク雑誌の連載の書籍化らしくバイクにまつわるショートストーリー。
    イラストレーターとのコラボなんだけど、時代からなのか、イラストが古い。というかカッチョ悪いのが残念ナリ。

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著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。大学卒業後コピーライターとなり、1984年『おまえと暮らせない』が第8回すばる文学賞に入選する。その後、小説・エッセイ・戯曲と幅広い分野で活躍。絵本や翻訳にも挑戦し、著書に『ぜつぼうの濁点』『イノック・アーデン』(訳)『し』『私は好奇心の強いゴッドファーザー』『見たことも聞いたこともない』『劇場の神様』『彼の人生の場合と彼女の人生の場合』『小林秀雄先生来る』『たまげた録』『醜い花』(新装版)『メメント・モリ』『やや黄色い熱をおびた旅人』『〆太よ』などがある。

「2021年 『スメル男 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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