黄色いドゥカと彼女の手 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.30
  • (11)
  • (18)
  • (66)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 258
感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041762028

作品紹介・あらすじ

記憶の片隅に取り残された切ない想いをすがすがしいタッチで綴る掌篇小説&コミックス。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ☆僕にとって小説を読むきっかけを作っていただいた作品。

    ☆短編集で若さの青くささと清々しさが
    詰まった青春の玉手箱。蓋をあければ
    若返るはず(笑)

    ☆ママ、ドント クライ が素敵なお話でした。

  • 読んだ。(きっかけは高校の国語模試)
    故・沢田としきさんの挿絵がなんとも儚い。
    10代、バイクがキーワードのキュンとする短編集。

  • 特別な思い入れがある一冊、、どんなかは内緒☆

  • ティーンじゃなきゃきついかも。 後半の何話かはちょっとグッとくるものがあった。 バイクをテーマにした本だけど、車名が出てこない章や話の一部のオブジェクト的な出し方はどうだろう…。

  • バイクをテーマにした短編集といっても良いと思うんだけど、特に好きだった作品は『黄色いドゥカと彼女の手』『ママ・ドント・クライ』『パパ・ドント・クライ』(この二つは泣けた!)そんで沢田としきの絵オシャレで好きー!

  • バイクにまつわる青春、恋愛短編集。
    僕には無縁であった。

  • アマゾン オートバイ小説より BOOK・OFFにて購入

  • こういう、起承転結のない小説ばかり読んでいた時期があった。村上春樹とか。

  • ほろ苦い青春の一ページが綴られた短編集。
    読むと初めて読んだ若い頃のことを思い出す。自分にとっては特別な一冊。

  • すごく身近な話っぽいけど夢の中の話っぽい。
    読んでると自分がどこにいるのか分からなくなるふわふわした感じが好きでした。

全21件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。大学卒業後コピーライターとなり、1984年『おまえと暮らせない』が第8回すばる文学賞に入選する。その後、小説・エッセイ・戯曲と幅広い分野で活躍。絵本や翻訳にも挑戦し、著書に『ぜつぼうの濁点』『イノック・アーデン』(訳)『し』『私は好奇心の強いゴッドファーザー』『見たことも聞いたこともない』『劇場の神様』『彼の人生の場合と彼女の人生の場合』『小林秀雄先生来る』『たまげた録』『醜い花』(新装版)『メメント・モリ』『やや黄色い熱をおびた旅人』『〆太よ』などがある。

「2021年 『スメル男 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原田宗典の作品

ツイートする
×