海の短篇集 (角川文庫)

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  • / ISBN・EAN: 9784041762042

感想・レビュー・書評

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  • 装幀で買った本!
    短編好きなので!
    ホームラン!
    年間何回読むことか〜

  • 海を舞台にした12編からなる短篇集。もともとはラジオ番組用に書かれたもので、一話一話がとても短かったそうだ。それに加筆して、出版となった。ちなみに単行本のタイトルは「透明な地図」。
    さわやかなタイトルと装丁にだまされるが、これはなんとも不可思議で、ちょっとぞぞっとする短篇集だ。海辺の町にやって来た主人公が、不思議な石を拾ったり、黒魔術にかかったり、“人の魚”を釣ってしまったり…。とにかくどれも信じられない出来事に遭遇するのだが、中でもあやしい雰囲気を醸し出しているのがその土地の人々だ。彼らはなにくわぬ顔で現れては、主人公を非現実の世界へいざなう。

  • サラッと

  • 1997年6月読了。

  • 良い。
    ライトだが、この著者ならではのうまみがある。
    巧くて、美味い。

    もともとはラジオ用の原稿だったそうな。
    バカンスに、南の島に、夏のお供にこの一冊。
    行ったことないけど。

  • 南国の海を舞台で起こる謎めいた不可思議な出来事を集めた短編集。
    一編一編が短いのでさらっと読めます。
    がこれを南国のビーチサイドやプールサイドで読んだら少し怖くなるかも…

  • 不思議な話。ホラーではない。

  • 異国の南国の海に纏わるショートショート。すぐに読める。暑い熱帯の中で一瞬鳥肌がたつような。ジェットストリームというラジオでの朗読用に書かれたお話をまとめたものだそう。成長する石、岬にいた少女、贋のビーチがよかったかな。

  • 再読本。

    昔読んだときに、読んで想像した風景がやたら綺麗だったな、と思ったけど、もう一回読んでも綺麗なままだったので、私的には満足。

    てか読んで、改めて自分が投げっぱなしジャーマン的なオチの話が割と好きなことに気づいた。

    なのできちんとオチがつかないとダメな人は読んでてイライラすると思う。

    オススメは贋のビーチと夕陽に間に合えばと岬にいた少女かな。

    綺麗な海見たいけど見れない人は読んでみて下さい。

  • ちょっと怖めの短編集。

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