- 角川書店 (1998年10月23日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (241ページ) / ISBN・EAN: 9784041762073
みんなの感想まとめ
家族の絆や成長をテーマにしたエッセイ集で、作者の独自の視点が光ります。子供の成長に伴い、親も成長するという温かいメッセージが伝わり、時には嫌なことも笑って許す心の余裕を感じさせてくれます。家族、青春、...
感想・レビュー・書評
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キングオブエッセイによる代表作、と言っていいのか。家族、青春、恋愛など、多岐にわたって描かれる軽快なエッセイ集。この文体が読みにくいというのなら、どんな文章も読めないでしょう。男が家族をテーマにエッセイを書く場合、ダメオヤジになりきって書くことで、周りの面白さが更に際立つという典型である。2013年に覚醒剤所持で逮捕されてるそうなので、恐らく一般書店からは消えたかもしれませんが、あいにく古本屋にはたっぷり置かれているのが原田作品であります。事件ウンヌン関係なく面白いものは面白いという人には、間違いなくオススメです。今後は中島らもみたいなスタイルで行くのかねえ。
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くだらないようで、実はしっかり家族と向き合ってる、温かい一冊
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1998年12月9日読了。
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以前ルームメートになってもらった、タミさんが、日本からお土産として持ってきてくれました。
「何でもいいから本をください」って言うお願いは、結構残酷でしたね、曖昧すぎて。
それでもこんなに面白い本を持ってきてくれて、本当に感謝です。
こういうエッセイ調の本は自分では絶対手に取らないので、たまには他人に選んでもらうのもいいですね☆
ちなみにもう一冊の、ビート武著の本はあまりにつまらなくてタイトルすら忘れました。すいません。
内容は著者の家族について、多分どの家庭にもあるあるwwwという内容が、面白おかしくかかれてます。
普通のことをこれだけおかしく書ける著者の才能は大したもんです。
はるぴーもかなり笑ってました。
アメリカ一週旅行の1/3行程を救ってくれた、価値のある一冊です。 -
エッセイの中でもこれは特に好きかも。
めんどくさくなりがちな家族のことや、
ちょっとダメなところや弱さをも
さらけ出せる強さがステキです。
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久しぶりに原田さんのエッセイ読んだ。カオルコさんも書いてたけど、かっこわるいところから逃げないでそれを書けるっていうのはすごくかっこいいなあって思う。
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1月9日再読。原田さんはエッセイの方が小説よりも好き。おかしくて、ついつい笑ってしまうので、電車などではちょっと読めない。
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お腹を抱え、頭をからっぽにして笑えるテンコモリエッセイ集。<BR>
すばらしいのはアベレージの高さ。ハズレがないから安心して買える数少ない作家。
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子供二人、なおくんとかなちゃんがカワイイ♪いやぁ、笑った笑った。
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最近読み応えのある本ばかり読んでいたので、この本のあまりの軽さに物足りなさを感じました。書いてあることも別段新しいことでもなく誰でも思っているようなことばかり。正直、面白くなくてかなり不機嫌になりました。面白くないなぁと思いながらも読んだ本は最後まで読もうと変に頑固なところがあるので、頑張って読みました。
それで、最後の「世界一愛すること」という章で救われたのです。あぁ、ここまで読んでよかったかもな、と。それまでは最悪でした(笑)。
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(2004/6/29(火))
著者プロフィール
原田宗典の作品
