人の短篇集 (角川文庫)

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感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041762097

感想・レビュー・書評

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  • 再読。この人がうつになったあたりから作品を読んでいなくて、久しぶりにどうされてるんだろ?とググッてみたら、ダブル不倫だの離婚だの愛人に子供が出来ただの破天荒なエピソードばかりヒットして驚いた。なんだかんだ、いいパパでいい旦那さんぽかったのに。でもこの短編読むとダーク宗典さんはこのときから健在なんだな。マハさんとは仲良し兄妹でいてほしいな。

  • 短編集ではあるのですが、実験的なほどに短く、特に印象を持つ前に終わってしまった感じでした。この作家の作品、大学時代によく読んだなぁ。

  • 35文庫
    短編よりも短いショートショートな作品集。ちょっとひねった作品かも。

  • 原田さんのエッセイが
    好きだから
    物語読んでみた。
    ら、
    イマイチだった(´Д` )

    まさかの
    怖い話しもあったりして
    夜中に読んだのを後悔(^^;;

  • 短すぎて、内容があんまり…う〜ん。

  • ひとつ4ページくらいの短編が21個。
    こういうのって全部の短編でテーマを揃える、とか書き出しを同じにする、とかよくあるけど、どれも20ちょっとくらいの男が初めて会社に入って大きなことも果たせない、っていう話。ちょっと切ないようなだったり、怪談みたいだったり。あ、でも怪談めいた話は原田さんはやめたほうがいい。

    タイトルが「人の短篇集」でどういう意味なんだろう。「人の」は「他人の」って意味じゃないのか。「あとがき」か何かで説明があると思って、短編一つだけ読んで「あとがき」を読もうとしたけど「あとがき」がなくて「解説」しかなかった。結局ナゾ。

  • いまいち楽しみ方が分からぬまま、一冊が終わった気がします(; ̄ェ ̄)

  • 原田さん短編シリーズ。淡々としてました。

  • この人のすっきりとまとまってシンプルな文章と展開のさせ方、そして笑っちゃうくらいキュートなおじさんぷりが好きです。

  • こんなに、淡々と質の高い短編が書けるのかと思うとやっぱりこのひは凄い。

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著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。大学卒業後コピーライターとなり、1984年『おまえと暮らせない』が第8回すばる文学賞に入選する。その後、小説・エッセイ・戯曲と幅広い分野で活躍。絵本や翻訳にも挑戦し、著書に『ぜつぼうの濁点』『イノック・アーデン』(訳)『し』『私は好奇心の強いゴッドファーザー』『見たことも聞いたこともない』『劇場の神様』『彼の人生の場合と彼女の人生の場合』『小林秀雄先生来る』『たまげた録』『醜い花』(新装版)『メメント・モリ』『やや黄色い熱をおびた旅人』『〆太よ』などがある。

「2021年 『スメル男 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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