いろはに困惑倶楽部 (角川文庫)

著者 : 原田宗典
  • 角川書店 (2000年9月発売)
3.20
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041762103

いろはに困惑倶楽部 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「いろはに困惑倶楽部」3

    著者 原田宗典
    出版 角川文庫

    P173より引用
    “ところが時に、我慢してもその先に幸福な新展開がない我慢、
    という何とも厄介な局面を迎えることがある。御褒美のない我慢
    とでも申しましょうか。ただ我慢するだけ、世の中で一番辛いの
    は、正にこれだと僕は思う。”

     目次から抜粋引用
    “痛い
     若気の至り
     粗暴
     見聞録
     戦慄”

     コピーライター、エッセイスト、小説家、劇作家と多方面で活
    躍する著者による、読者投稿にコメントを付けエッセイと共にま
    とめた一冊。
     人間ドックについてから犬についてまで、いろは歌に合わせた
    お題への投稿とイラストが良い味わいです。

     上記の引用は、辛いことについてのエッセイでの一文。
    時にではなく、我慢のほとんどはこれなのではないかでしょうか。
    いいことがあると、この時のためにあの時の我慢があったのだと
    考えてしまうので、我慢の先にはいいことがあると思ってしまっ
    ているような気が、しないでもありません。
     タイトル通り、主に困った出来事について書かれていますが、
    投稿の内容にはにわかに信じられないようなことも多数含まれて
    います。

    ーーーーー

  •  なんかに掲載されていたコラムをまとめたもの。そういうわけで以前読んだことのあるネタが出てきたり、終わりの方がめちゃくちゃいい加減だったりしている。なんとなくタイトルが恥ずかしいので、電車の中で読むのはちょっと憚られる。どちらかといえば、あまり好きではなかった。倶楽部部長としてあれこれ昔の話を語る原田よりも、情けなさがとてもリアルな青年としての原田のほうがずっと面白いだけに。

  • ブラック笑いの帝王!!(当社認定)
    うん、あれだ。
    間違っても彼氏の前で読んじゃいけない。

  • フエラムネ飲み込んだら死ぬまでぴーぴー。
    小さなニヤリがいちいち面白い。
    そんな感じ。

  • 雑誌掲載時に読者参加型で多分やってたんでしょう。
    こんなことホントにあるの!?って思いたくなるような体験談の数々。
    でもやっぱり生々しいかも。(どっち)
    外で読むのはお勧めしません。
    噴出して変な目でみられること間違いなし。

  • いろはにほへとの順に いろんな人の困惑を 原田君が相談にのります。 痛い話はか恥ずかしい話やら・・・。
    面白いですよ〜

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