バイトの達人 (角川文庫)

  • 角川書店 (2004年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041762172

作品紹介・あらすじ

原田宗典のとほほアルバイト体験はもちろん、村上春樹から武田百合子まで、アルバイトの話を綴った珠玉のエッセイ&小説アンソロジー。若き日々の体験や小説が妙に新鮮です!

みんなの感想まとめ

多様なアルバイト体験を通じて、若き日の苦労や成長を描いたこの作品は、著名作家たちの下積み時代を垣間見ることができる貴重なアンソロジーです。時代背景や職種の違いを感じながらも、青春の一コマをのぞき見るよ...

感想・レビュー・書評

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  • サイコー

  • 少し時代の違いを感じるけど、
    自分では体験しないだろう青春を
    のぞいた気分。
    全体的におもしろ寂しい後味でした。

  • どんなに有名であろうが、どんなに偉かろうが、必ず下積み時代ってものがあったわけで。今をときめく人気作家たちが過ごしたアルバイト時代の生活や体験が書かれた一冊。
    吉田健一さんの「乞食時代」。つまり、乞食時代があったらしい。
    ただ最終学歴はケンブリッチ大学。中退だけどさ、このギャップなんなの?

  • 2004年8月15日購入。
    2004年8月27日読了。


  • さくらもここさんのエッセイが非常に面白い。
    なんていうか、もう・・・面白い。

    バイトの達人、いろんな達人がいます。
    いろんな仕事あります。

  • 久々に群作品以外のものを読んだ。(群さんのも収録しているが)
    普段よまないであろう作家のものを読むにはこういう本がいいんだよねぇ。
    色んなバイトがあるけれど、結局みんな恵まれてる気がした。

  • 学生の頃、バイト馬鹿だったオレ。
    貧乏学生なら一度は通る道アルバイトであります。
    「あっ!分かる分かる!」だったり
    「本当かよ・・・」だったりな眉唾な話何だけど、貧乏+若さ=アルバイト って方程式は、きっといつの時代も変わらないんですね。

    原田宗典、やっぱり面白いです。

  • 作家というとてつもないエネルギーを持った人が繰り出す若かりし頃の貴重な経験は、自分の道を歩もうとする人をとても勇気づけてくれる一冊です。

  • お得感たっぷり!

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著者プロフィール

1959年、東京都生れ。早稲田大学第一文学部卒業。1984年に「おまえと暮らせない」で「すばる文学賞」佳作。以来小説、エッセイ、戯曲を発表する。『旅の短篇集 春夏』が2026年本屋大賞の発掘部門を受賞し話題となる。主な著書に小説『スメル男』『十九、二十』『平成トム・ソーヤー』、エッセイ『スバラ式世界』『たまげた録』、戯曲『やや黄色い熱を帯びた旅人』などがある。

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