新人だった! (角川文庫)

  • 角川書店 (2007年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041762196

作品紹介・あらすじ

大学5年生、春。内定は1つも取れず、実家は借金で崩壊寸前……。有名コピーライターの事務所でバイトを始めた原田青年は、初めての連続にビビり、おののき、はしゃぎまくり……。すべての新人に贈る、爆笑エッセイ

みんなの感想まとめ

新人時代の苦労や喜びを赤裸々に描いたエッセイは、笑いと共に心温まる瞬間を提供します。著者の経験は、読者に共感を呼び起こし、迷走することの大切さを教えてくれます。ユーモアを交えながらも、裏には作者の努力...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりおもしろい。気楽に読めて、笑えて、ホッコリ出来て、何故か向上心まで生まれる。素敵な一冊です。
    原田宗典熱再炎の予感\(^∀^)/

  • またまた友人オススメの本。
    嬉しいかぎり。

    「赤裸々に語る」って宣伝文句は、
    私には、あまり興味を引く
    キャッチフレーズではないのですが、

    この本は、確かにそういう作者の
    身を削って、書いてくれてありがとうって
    思える本。

    迷走中でいいじゃないって気分になる。

  • この作家のエッセイからは人の良さがにじみ出てるな~。これだけ自分のかっこ悪さをおもしろおかしく書けるのはすごいなぁと思います。

    似たような業界を目指している自分にとって何か糧になるかな?と思って読んだけど、その辺はあんま参考にならなかった。運なのかな…

  • 楽しそうな人生を送っています。

  • 笑いあり、苦労あり、甘酸っぱい恋もあり・・・の作者本人の駆け出し時代を綴ったエッセイ集。

    この人の本を読むのは初めてだったが、ワイルドな顔写真と文章の性格がいい意味で合わない。

    いかにも面白おかしく書こうとしているが、その裏には惜しみない苦労と不幸もあって、それをも笑いにしてしまう作者の頼もしさを感じたのは俺だけだろうか。

    誰しもが通る新人時代。
    少しだけ勇気をもらった一冊。

  • バイトとはやはり違う、社会人としての原田さん。

  • やっぱりこの人のエッセイは面白い!
    父親が借金作って一家夜逃げなんてすさまじい状況を
    軽く笑えるタッチで書いてある。
    サクセスストーリーでもあります。

  • 作者が大学を留年してからコピーライターになるまでの話。面白おかしく書いてるけど、がんばってるのもわかって、読んでてやる気が湧いてきた。

  • 08030

  • 2007年4月26日購入。
    2007年6月14日読了。

  • 留年生・原田宗典から新人・原田宗典に至るまでを描いた傑作。

  • 久々に原田宗典氏の本を購入。
    コピーライター新人時代のお話が盛りだくさん。
    いつもほど笑いはないにせよ、面白いので星4つ。
    みんな失敗しながら成長するんだなーって思いました。

  • 原田宗典の気取らない、素のエッセイが好きで、よく読んでいます。どれも、暖かさを感じる。

  • やっぱり原田宗典。電車の中では読めません。
    BOOK OFF¥105

  • 電車の中で読めません。なぜならニヤケてしまうから。
    黒柳徹子の玉ねぎ頭とともに、乃木坂の事務所のエレベーターの密室で上昇していった僕。
    なにからなにまでウケる。笑いの足りない時には是非!

  • 予想にたがわず、2時間ほどでささっと読み終えることができた。思わず声を出して笑ってしまうところもあった。ベンツの運転の話は、運転が苦手な僕としてはよくわかる気がする。

    ・・・ただ、読んだあと、どこか僕の心に、やりきれない思いが残った。この本は、50歳になろうとする著者が、大学留年のころから新人コピーライター時代(年齢で言うと22歳から24歳くらい)を回想している内容である。そこには、辛い現実や若者特有の苦悩が、時に軽妙に、しかし一方で重みを持って描かれている。

    ところが。
    そんな話を読んだとき、いまだ学生で<新人>にもなれていない30歳の僕には、この本を「特異な体験をした、でも面白い話」として読む余裕は無かった。僕にはこの本を読んで、思いを馳せるべき<新人時代>がない。かといって、僕の年齢からいえば、「これから訪れるであろう<新人時代>への期待と不安を示してくれる書」としても読むことはできない。

    だから読後に、「僕は取り残されてしまったのかもしれない」というやりきれなさが残ったのだろう。

    あ、でも話じたいは面白いのです。ほんとに。

  • 久々の原田本。自伝的エッセイとでも言うか。学生最後の年(大学5年)の就職活動から現在の作家原田宗典に至るきっかけとなった会社への入社までが書かれている。

    ある意味、原田の青春最後の一ページが描かれている

  • 爆笑の一冊。ここまで妄想できてそれを信じ込める人もすごい。

  • 歯医者と徹子と普段水着と恋愛(?)久しぶりに原田さん読んで大爆笑。私は何の新人になるのかなあ

  • 久々に読んだ、原田宗典のエッセイ。やっぱり面白い。

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著者プロフィール

1959年、東京都生れ。早稲田大学第一文学部卒業。1984年に「おまえと暮らせない」で「すばる文学賞」佳作。以来小説、エッセイ、戯曲を発表する。『旅の短篇集 春夏』が2026年本屋大賞の発掘部門を受賞し話題となる。主な著書に小説『スメル男』『十九、二十』『平成トム・ソーヤー』、エッセイ『スバラ式世界』『たまげた録』、戯曲『やや黄色い熱を帯びた旅人』などがある。

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