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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041789094
みんなの感想まとめ
雪に閉ざされた山荘で繰り広げられるミステリーは、王道のクローズドサークルを舞台に、トリック卿による独特な推理ゲームが展開されます。集められた7人の中で、36時間以内に3人が次々と殺されるという緊迫した...
感想・レビュー・書評
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雪の山荘に閉じ込められるという、ミステリの王道シチュエーション。
でも、その閉じ込められ方が。
雪の密室なんだけど、その閉じ込められ方がトリッキーすぎる。
そして、そこに集められた7人が、トリック卿によって順に殺されていくという。
しかも、36時間以内に3人殺すから、その殺し方とか、犯人の脱出方法とかを解け、て。
こういうトリックとか、わざわざ殺したい人を集めて殺人を犯す設定とか、マンガ的な感じはするけどね。
でも、文章の書き方の問題かもしれないけど、小説のほうがシリアスで重苦しい感じがする。
てかこれ、実際にこんな目に遭って、たとえ生き残ったとしても、トラウマ大きすぎて、これから先、普通に生活していけないよな…。
刑事とはいえ、烏丸さん、すごいよ、ホント。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
推理小説としてはオーソドックスなクローズドサークルものです。犯人に意外性はないですし、トリックも驚くようなものはなく平凡でした。何かサプライズが欲しかったです。
しかし、トリック卿による「推理ゲーム」が物語のアクセントになっており、最後まで飽きることなく楽しめました。装飾の仕方が上手い作家だなと思いました。 -
トリックも平凡、取り立てて文章が上手いわけでもない。
大体の人は序盤で大体誰が犯人か分かってしまいそう。
登場人物にも魅力がなく、退屈だった。 -
吉村さんの作品は、会話がユニークですね。登場人物の会話文を読んでいるだけで、それぞれのキャラクターの顔や姿が眼に浮かんでくるようです
著者プロフィール
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