ふたご (角川ホラー文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789186

感想・レビュー・書評

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  • ジャンルはホラーミステリーでいいのかな?
    最初はミステリーだったんだけど、読み進むうちにホラーになり、最終的にSFか?ってくらいスケールが大きくなってた。
    嫌いじゃないです。いつか続編が出たら買うかも・・・・。

  • 手放し本。

    '97.1読了。
    読んでいるあいだはおもしろいんだけどな。

  • スケール大きい!
    遺伝子の話が、こんなに面白いとは思わなかったー(*´∀`*)

    ただの双子じゃなく、パーフェクト・ツインズ。そして、遺伝子で決まる全ての事柄。
    これが本当だとしたら、見てる世界がガラッと変わりそう。

    遺伝子の話が長いとか、くどいとか、きっと思う人も多いだろうけど、うちには楽しく読めた!すごいなー。

    遺伝子レベルで物事を見ていったら、うちがこの本を読むことも生まれた時から決まってたのかも知れないなww

  • 脳を満足させてくれる作品と思う。

    半分くらいが遺伝学研究所の村田が話してくれます。
    いや、うまく作られた話なのか、なきにしもあらずな話なのか。

    ちょうど最近自分自身も、
    細胞の奴隷でしかないのではないか、
    と考えていたところだったのでピタリ納得のいく話すぎて。

    いつもの吉村作品のように、精神の崩壊がピリッと見られて
    ゾクっとするのですが、
    それ以上に、発想の逆転での仮説、広がる世界が大きすぎて。

    『細胞あり、ゆえに我あり』

  • ネタバレになってしまうかもしれませんが、一言。遺伝子ヤバイ。
    「ふたご」の話、「委託殺人」の話、と思っていると全然別の方向に連れてかれます。遺伝子ヤバイ。
    ホラーというには理屈っぽすぎて、怖さはないです。科学・生物あたりが嫌いじゃないならある程度楽しめるとは思います。遺伝子ヤバイ。

  • 設定が面白くて、背表紙のあらすじをみて即買った覚えがあります。DNAとかに興味がある人にはオススメです。

  • 双子がメインテーマのホラー小説です。<br>
    飛び切り美男子の俳優、真児は、飛び切り美人のモデル、唯季と結婚するが、超財産家の一人娘、麗奈と不倫して、唯季を殺そうとする。唯季には一卵性双子児の妹がいたが、この双子には隠された秘密があった。<br>
    <br>
    途中まで、とても面白いと感じました。しかし、好みの問題かも知れませんが、読み進むうちに、だんだん現実離れしてきて、恐怖感がなくなってきました。<br>
    遺伝やら、細胞のアボトーシス(解らない人は本を読みましょう(笑))やら、生殖細胞の減数分裂やら、DNAやら、割とよく知っている事を長々と説明された事もつまらなくさせた原因かも知れません。<br>
    一部、理屈っぽい部分がありますが、割とさっと読めます。

  • 今回はホラー小説を読んでみました。
    この小説は人気スターの男性が、金に目がくらみ美しい妻を殺して
    さして美しくもない令嬢と結婚し、莫大な財産を受け継ごうとするのですが
    実は妻には双子の妹がいて、その妹というのが実の親でも見分けがつかない
    容姿はもちろんのこと、仕草や癖、喋り方だけならず、心拍数も何から何まで
    全て同じと言う完全同一体の妹だったのです。そして、殺したのは姉であるはず
    なのに妹の首には縄の痕、さらに殺された時の記憶まで存在していて、
    この後には驚くべき展開が待ち受けていました。
    ラストの方はまた一気に読んでしまいました。

  • 双子が出来る仕組みの説明が長ったらしくて
    飛ばしたw
    内容も面白いものではなかった…。

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