「巴里の恋人」殺人事件 ワンナイトミステリー (角川文庫)

  • 角川書店 (1995年8月21日発売)
3.09
  • (2)
  • (0)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 44
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041789513

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

地味で寂しい一人暮らしのOLが、架空の恋人ロベールを作り出したことから始まる殺人事件を描いた物語は、切なさと緊張感が交錯する魅力的なストーリーです。短編ながらも、発想の面白さや推理の読み応えがあり、あ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 他人の目なんて意識する必要はありませんよ。どうせ会社を辞めた人間は悪く言われる運命にあるんですからね。
    自分に自信がなくて、自分が嫌で、そんな自分を人前にさらけ出したくないから、人を割けるようになる。結局、そういう心理を突き詰めていくと、他人が嫌いなのではなく自分が嫌いなのだという結論に達する。

  • 再読。
    切ない話。
    パリに行きたくなった。

    2016.6.19
    再読。
    地味で寂しい一人暮らしのOLが、パリにいるという架空の恋人ロベールを作り出したことから殺人事件に巻き込まれる。切ない話だが、事件解決は面白かった。

    2013.11.26
    再読。1995年の作品
    角川文庫の企画本 ワンナイト ミステリー・シリーズ 290円也
    ナイトキャップ代わりに1〜2時間で読める中編推理。

    地味で寂しい一人暮らしのOLが殺人事件に巻き込まれるというもの。
    140ページしかなく、あっと言う間に読めてしまうが、発想が面白く、ストーリーも推理も読み応え充分。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村達也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×