「香港の魔宮」殺人事件 (角川文庫―ワンナイトミステリー)

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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789537

感想・レビュー・書評

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  • 友だちって、その時期その時期の自分のレベルにあった人を選ぶべきなのよね。だから自分のレベルが変わったり、相手のレベルが変わったときは、友達関係はそれでおしまう。友情は永遠なんて、そんなのは感z年に幻想。
    人間にはその人特有の魔宮というものがある。

  • 再読。
    イギリスから中国への香港返還前の時代。今のうちに香港へ行っておこうと思っていたな。懐かしい。

    2016.6.19
    再読。
    トリックはともかく、中国返還前の香港の様子とともに、事件解決に至る過程がとても面白かった。

    2013.11.27
    再読。1995年の作品
    角川文庫の企画本 ワンナイト ミステリー・シリーズ 290円也
    ナイトキャップ代わりに1〜2時間で読める中編推理。

    なぜか好きで何回となく読んだ作品。
    香港旅行中の日本人女性が行方不明になる話から始まる。
    1997年、イギリスから中国への香港返還前の時代。今のうちに香港へ行っておこうという旅行者、賑やかで刹那的な香港の様子が表れている。

  •  トリックとか、最後、犯人にそれを突き付ける、そのやり方はおもしろかったけど、登場人物の比重がバランス悪い気が…。
     バランスが悪いというか、登場人物がみんな主人公みたいに書かれてて、よく分からなくなる。
     そこまで重要な人物でない人でも、まるで主人公のように書かれてて、かなりページ数も割いてるし。
     だから、読んでるうちに、「あれ?」てなる。

  • ワンナイトミステリシリーズのはず

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著者プロフィール

1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

「2021年 『文庫 血洗島の惨劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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