館長さんの感想
2015年2月17日
イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387166278.html)
kei_mさんの感想
2013年12月21日
ワンナイトミステリー・シリーズ。 8年前、大学時代の恋人はまだ自分を思っているのか。その真意を探るためシアトルへ向かう希美。 最後にどんでん返しがあるのが、このシリーズの特徴のようだ。 今回も面白かった。 (図書館) 2013.12.25 購入
権太さんの感想
2010年3月20日
ワンナイトミステリシリーズ
1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、急逝。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。 「2022年 『鬼死骸村の殺人』 で使われていた紹介文から引用しています。」