樹海 (角川ホラー文庫)

著者 : 吉村達也
  • 角川書店 (2003年1月発売)
3.18
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  • 本棚登録 :129
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789735

樹海 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 神保家シリーズの第二弾!今回は神保透くんの周りのお話。彼女の村木ルイちゃんが主人公に近いかな?ルイが十数年間に渡って見てきている全く同じ夢の謎・・・。それはルイの出生に秘密があった。母親そっくりのルイだけど、実は母だと思っていた七海の姉・一海の娘だったのだ。父は始め一海と付き合っていたが、七海にのりかえ、一海は樹海でルイを生みながら自殺し、その時の事実が夢に現れていたのだった。表紙は暗闇で「0(ゼロ)」と浮かび上がるというすごい細工!でも怖くて夜は見られなかった・・・。最後はホラーと言えども、まぁハッピーエンドでした。

  • ホラーを期待してたのでイマイチだった。

  • 文庫では本邦初! 夜光る表紙(笑)。これ、本屋で見たときには「何?」としか思わなかったけれど、読み終わった後で部屋の電気を消してみると……怖っ! しかもこれ、だいぶと長い間光ってる。妙に高度な技術使ってるらしいし。
     物語自体は「卒業」の続編ということだけれど、これ単独でもいいし、「卒業」を「樹海」の後で読んだって問題なし。今回、恐怖感はそれほどではなかったけれど、「悪夢」が表すところの意味合いには完全絶句。やっぱり本当に怖いのって、超常現象などではなく。人間の情念だね……。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    高校二年生の村木ルイは、暗い森をさまよう夢に繰り返し悩まされていた。その悪夢には結末がない。記憶を失うほどの凄まじい恐怖体験が原因のため、ルイの深層心理が最後を見ることを拒んでいるのだ。唯一の手がかりは青白く光る表紙を持つ『樹海』という名の絵本…。やがてルイは、超能力者の恋人・神保透とその姉・真美の協力により、真相を探し求め、実在の森青木ヶ原の樹海へと向かう。そこで待つ運命も知らず!夜光るカバーが、あなたを幻想世界に誘う。

  • 神保家3部作の2作目ですな。3作目の「時計」から読んでるので、あの登場人物の姿をみると微妙な気持ちになりますわ。3作目が私的に"ブーッ!"だったので期待してなかったのだが、全然こっちはおもしろかった。「怖い」というより「夢の謎」にハラハラドキドキでしたわ

  • 恐い((゚Д゚))でもハマリます。

  • よしむらさん

  • 怖い話が読みたかったのだけど、そんなに怖く残念。
    人の脳の働きの蘊蓄が面白かった。

  • 何か1番好きな小説です。あ、ホラーです。

  • シリーズ第二弾。卒業から続いてるのですよ。

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