ボイス (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2003年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784041789742

作品紹介・あらすじ

女性ジャーナリストのジウォンは、援助交際のスクープで世間の反響を集め、一躍注目されることになる。しかし、当事者の男に逆恨みされてしまった。彼女は友人の勧めで携帯の番号を変えることに。その番号とは……。

みんなの感想まとめ

女性ジャーナリストのジウォンが、援助交際のスクープを通じて経験する恐怖と驚きが描かれています。物語は、彼女が逆恨みを受けるという緊迫した状況から始まり、携帯の番号を変えることで新たな展開が待ち受けてい...

感想・レビュー・書評

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  • ナイトメアみたいにただ怖いだけの小説ではなかった。
    予想外のラストにもビックリ‼️

  • 下四桁が「6644」の携帯電話番号。それは呪われた番号だった。正義感の強い記者ジヴォン。彼女は、援助交際の記事を書く過程で、夜毎にかかる脅迫の電話に悩まされていた。やがて耐え兼ね、電話番号を変更する。それが全ての始まりだとも知らずに。 高校の頃に読んだ本を再読。あのときは携帯を介してやってくる怪異震え上がって読んだものたが、今読むとホラー展開より出てくる登場人物に恐怖を覚える。恐怖というよりドン引きした。多少同情したり共感できる部分もあったがどいつもこいつも身勝手すぎるだろ!と思う事の方が多いかも。

  • うーん。小説としては微妙!

  • 再読。携帯の怖い話ってのは覚えてたけど内容をほぼ忘れてた。そこまで怖くはなかったかな―。壁から死体が突き出してるっていうシーンも、どうしてもそういうアトラクションとして想像してしまうし。それでもラストは「めでたしめでたし」って終わると上がったところで落とされたのでゾクッとしました。

  • 怖い感じはする。
    やはり映画ありきの小説という感じ。
    舞台が韓国というのも、馴染み薄い。
    でも、終盤の展開は面白い。

  • 原作でもノベライズでもない、映画「ボイス」の「小説版」といったところ。結末は意図的に変えてあるらしいしね。似て非なるものということか。小説ならではの細かく描きこまれたバックグラウンドが、さらなる恐怖を感じさせるのはさすが。
    「……リ○グ?」と思ったのは絶対私だけではないはず(笑)。呪われた番号、付きまとう死、呪いの元凶、といったモチーフは完全王道ホラー。だけど深いところに「不妊」だの「夫婦の絆」といったテーマが見え隠れしていて、単なる「怖い話」だけで終わっていない。結末のミステリ的ひねりもまあまあ。ラストのオチもけっこう好きだな。

  • 韓国の、同名映画の小説版。(と言ってもノベライズ版ではないとのこと)
    雑誌記者のジウォンは、親友のホジョンに卵子を提供する。ホジョンと夫のチャンフンの子供として生まれてきたのが、ヨンジュ。援助交際を追いかけるジウォンが、新しい携帯電話番号を手にして、怪奇現象が起こる。
    「完璧を求める女」の心理と、行動がキーとなる。最後、幸せが訪れたかなーと思うところに、逆転が待っている。。。韓国の名前だから最初はピンとこなかったけれど、おもしろく読めた。

  • こんなもんよく買ったなぁ笑

  • 韓国のホラー映画の小説版らしいです。
    内容は、先が読めた。。。
    これ映像だったら怖かったんだろなぁ〜
    でもラストは、ちょっとゾーっとしました

  • ・韓国が舞台
    ・浮気
    ・文の書き方が苦手
    ・あ、そう

  • あまり怖くなかったです。

  • たまにはホラーでもと思って手にとって見ましたが、薄っぺらな心理描写と情景描写でがっくりしました。ただ単にイベントが繰り広げられるのを説明していくだけ、という小説という名を借りた中身のないお話でした。作者があとがきで自信満々にこの小説について説明してるけど、この人にとっての小説を書くっていう行為は、お金を稼ぐためにしてることで、手を使って書いてるだけで、五感を使って書いてないし、読者に伝えたい気持ちとか思いとかないんだろうなって思った。

  • 面白かったデスw
    映画とオチが違うみたいなんですが。
    でもちょっと現実味がなさ過ぎですね;;

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    ストーカー行為に悩まされていた女性記者ジウォンは、携帯番号を新しく6644に変えた。と、その日から悲鳴とも泣き声ともつかぬ不気味な電話がくるようになり、偶然それを耳にした親友の幼い娘が、怒れる女の人格に取り憑かれ、呪いの言葉を吐きはじめた!驚いたジウォンが6644の番号契約履歴を調べると、過去にその番号をもらった人間は全員死んでいた…。韓国で250万人を動員!史上最恐のヒットとなった戦慄の携帯ホラー。

  • 映画も見たけど、思ったより怖くない。

  • つまんない。

  • 映画も観たけれど、これも箪笥と同じく内容の在る恐さ。
    映画の幼女の演技が壮絶。

  • 映画「ボイス」のノベライズ版ですが、結末は映画とは違うみたいです。
    (映画を見てないので分かりませんが…)読んで数日は携帯のディスプレイが怖かった(笑)

  • ノベルス的な本なのかな.オチは映画とは違うらしい.よくまとまっていて面白かったです
    (2004/2/29(日))

  • まぁ普通に怖いかな?って感じ。

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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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