ナイトメア (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2004年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784041789780

作品紹介・あらすじ

ソウルの大学院進学を目指すヘジンの元に大学時代の友人ソネが訪ねてくる。ソネは恐怖に震え、大学時代の友人で死んだギョンアに追われていると言う。不信に思ったヘジンは大学時代の仲間達に相談するが・・・。

感想・レビュー・書評

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  • 何という怖い小説。夢にまで出てきた。まさにナイトメア(悪夢)

  • 「ボイス」に続く韓国ホラー映画小説版(「ノベライズ」ではない!)第二弾。恐怖演出は圧巻で、やはり巧い。特に「黒い少女」の歌は映画版でもあるの? だったらすごく映画も観たいかも。
    テーマは「友情」ということで、いつも「恋愛」「結婚」の破滅を描かれている(笑)吉村さんにしては穏やかな結末(ネタバレには……なってないよねえ)が、実は個人的にはいまいちだったり。んー、「恋愛」よりも「友情」が勝つということかしら。ただし「友情」と「恋愛」の格付けについての考察は面白いなあ。
    それにしても韓国って、「情念の国」だね。前回「ボイス」にもあったかな、「怨みを持って死ぬとまぶたを閉じない」ての。なので今回、表紙だけで妙に怖いよぉ。

  • ウンジュに乗り移ったギョンアが、順番通りに従って、復習を遂げてゆく。大学時代、自分にひどい事をした、仲間に。話の内容は、特に、ひねったところもなく、度々出てくる、ギョンアの歌も、それ程、怖くはない。映画で観たほうが面白いのだと思う。

  • まぁ普通。

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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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