姉妹―Two Sisters (角川ホラー文庫)

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  • 角川書店
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本棚登録 : 263
感想 : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789797

感想・レビュー・書評

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  • かなりぞわぞわしました。韓国という設定がまたよく、姉妹の残酷で愛、、父の苦難、色々な感情がうごめいています。

  • 2021/06/17-06/21

  • 読みやすかった。

  • 箪笥って映画が好きだったから昔読んだなぁ

  • 映画「箪笥」のノベライズ。映画は見てないんだけど小説を読んで観たくなりました。読んでても薄気味悪い感じがずっとあったけどすごくホラーって感じではなかった。頭にすんなり映像が浮かんできて楽しめましたよ!

  • 読んでいる間、続きが気になって仕方なかった。
    夜に買って明け方に読み終わっていた。
    土曜日だったので良かった。

  • ホラーなはずなのに、全然怖くなかった。映画の方が怖いらしいですね。文字では伝わらなかった。

  • 韓国映画『箪笥』の小説版。映画のほうは大好きなので買いましたが、単独の小説としてはまあまあ。映画の解説本としては良作。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    山あいの淋しい一軒家で、姉妹の母は死んだ。しかし姉のスミは、なぜか母の死に関する記憶を失っている。薬剤師の父と、四歳下の妹スヨンとともに、ふたたび問題の家を訪れると、そこで姉妹を待っていたのは、事実上の継母として家族に入り込んできた元看護婦のウンジュ。そして亡き母の亡霊!さらには霊の恐怖さえ上回る、想像を絶する母の死の恐ろしい真実…!あのドリームワークスが、史上最高額でリメイク権を獲得した韓国映画『箪笥』の謎は、すべてこの小説で明らかになる。
    ******************************

  • 映像作品のノベライズ本、初めての読みました。
    映画を見て、すごくきれいな女優さんと映し方だなぁ~って思ったのだけど
    話の内容でいまいちわからない部分があったので・・・。
    有名なホラー作家の方だし、(ほかの作品、怖そうだから読んだことないけど)と思って読んでみたら、わりと読みやすかったです。

    「薔花紅蓮」という韓国の悲しい昔話がモチーフになっているみたいですね。
    ミステリーにちょこっとおばけが絡んでくる感じ。
    怖いというかすごく切なくて悲しい。
    最後のどんでん返し・・・背筋がぞくっとします。

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著者プロフィール

1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

「2021年 『文庫 血洗島の惨劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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