富良野ラベンダー館の殺人―香りの殺人シリーズ (角川文庫)

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789803

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  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387170060.html)
    「ラベンダーの殺人」を加筆・訂正・改題

  • 物語の途中に犯人側のモノローグが何度も挿入されています。これが、犯人の本心を語っているのにも関わらず、却って読者の推理を惑わすような書き方でなかなか巧妙でした。
    全体を通してやや腑に落ちない点が幾つかありましたが、気軽に推理が楽しめる小説だと思います。

  • 吉村達也らしい作品でした。
    短い作品でしたが痛い精神とミステリーの仕掛けがあり、さすが。

  • 結構面白かった。短い話なので一気に読める。
    他人の金に群がる人って、ほんとどうしようもないね。

  • 最初の導入と最後の落ちだけ読んだ。

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著者プロフィール

1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

「2021年 『文庫 血洗島の惨劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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