グリーン・アイズ (角川ホラー文庫)

著者 : 吉村達也
  • 角川書店 (2006年3月発売)
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789841

グリーン・アイズ (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 情景描写が的確で、読んでいると頭にその風景が浮かんできて、とても読みやすかったです。
    ラストシーンなんかモーターの音や太陽の暑さまで感じました。霊能者やレストランの夫婦といった、彼特有のモンド感も面白い。

    もう少し人気が出てもいいのになあ。早世がつくづく惜しい作家です。

    基本的に瞳は黒色の日本人にとって、瞳の色が違う人間は「異形の者」として、生理的な恐怖を感じるんだと思います。僕は、青や薄茶色のカラコンしている子を見ると違和感を感じて落ち着かないんです。あれ、本人は可愛いと思ってんだろうな。怖くないのかな?

  • 怖い!とにかく怖い!!最後まで嫌な展開を引きずる・・・。ハラハラドキドキの展開はさすが吉村達也!!健介の出生の秘密にはびっくり。

  • この暑い時期に、読書しながら寒い思いをするならいいかも。内容がちょっと血や肉だとか想像すると気持ち悪い表現も出てくるので想像力豊かな人にはちょっと気持ち悪くってそっちの意味で寒くなるかも。
    設定も、マイナス20度とか出てくる環境なのでどうもこの暑い時期に読んだ私はエアコンついてる部屋でこれを読んでると28度でも寒い!?なんて思ってしまった。
    最後の方はハラハラしちゃう場面もある。非現実的な内容はホラーならではですから、現実離れしてる内容は私的にはちっとも構わない。最後は、ホラーならではの終わり方かなぁ~。

  • 今回のはまあ面白いんだけど、怖さはいまいち……かな。個人的には、この人の作品はやはり人間心理ホラーの方が怖いと思うので。どうも大かがりすぎる展開も、派手に思えてしまって。でも「目からクギ」はイメージすると怖かったけどね。
    そしてラスト。あれは良かったー。あれこそが私の求めている「ホラーラスト」なのかもしれない。

  • 初めて買った吉村さんのホラー
    寒い。とにかく雪山が舞台で、死人がいっぱい闊歩してて寒い

  • 吉村達也は最近読んで無かったせいか、文体が
    どうもくどく感じてしまって。(読了'07/12)

  • またまた読みやすいホラーの1冊。
    ひまつぶしには。

  • 読み進めるにしたがって「リアル鬼ごっこ」みたいな幼稚な文体が目に付いて気持ちが萎えてしまった。最初はおもしろいと思ったんだけどな。

  • オリジナルはそれほどでもないんだよねぇ。

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